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警察、オリンピックテロに備えてドローンジャック対策に着手」記事へのコメント

  • こういっては何だけど、電波を使った無線制御が主軸のドローンであるなら
    ジャックを防ぐのはむずかしいのではないか?と思う。

    なぜならロングレンジの電波を照射するだけでアンコするから

    • by Anonymous Coward

      ジャック(乗っ取りの意味)を防ぐのは簡単だよ。秘密鍵ドローンに持たせて通信暗号化すればいいんだから。

      難しいのは妨害対策。
      妨害電波出されたらコントロール不能になる。そういうときに備えて離陸場所に戻る機能あるけど、GPSの妨害電波も出されたら戻れなくなる。そして数十分でバッテリー不足からの不時着。

      • by Anonymous Coward

        素人だけど(というかスラドにプロはいないと思うけど)
        正規のドローンを制御不能で不時着させるより
        非正規の制御可能なドローンを侵入させて攻撃する方が
        あるいは狙撃する方が容易だと思うんだが
        妨害に拘る理由は何なのだろうか。

        文字通り恐怖心を煽るという意味でテロとしては正統なのかもしれないが。

        # だとすれば必要な対策技術は空飛ぶハニーポットでは?

        • by Anonymous Coward on 2018年11月03日 20時07分 (#3509556)

          自前ドローン突っ込ませ攻撃だと、ドローンという割と製造元まで追跡しやすい遺留物が残って犯人を吊しやすいから、とか。

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            ドローンは製造元が追跡できたところで犯人に結びつきにくいような?(律儀にユーザ登録!)

            犯人については電波妨害のための機器の方が追跡しやすそうな気もしますけどね。

            そもそもある種のテロリストは犯行声明出しますし。

※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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