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Microsoft、ガソリンスタンドでの喫煙をAIで検出するシステムを開発」記事へのコメント

  • それよりもエンジンをかけたまま給油するバカの検出に力を入れてくれよ。

    • 自動車への給油の際には、エンジンを止めなくても何の危険性もありません。

      「危険物の規制に関する政令」の第27条第6項では、「自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させること」とあるので、エンジンを切るのは日本の法令では正しいですけど、
      エンジンを切ることで安全性が増すことはないので、無意味な法令です。自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。
      日本では上記法令に基づいて注意されるので皆さんエンジン切ってますが、海外ではそんなことしている人ほとんど見かけません。

      マフラーの熱がどうとかと言い出すなら(事実上問題ないレベルではありますが)、
      エンジン切ってもすぐに冷めないのでエンジン切ってから5分ぐらい待つ必要がありますが、誰がそんなことをするのでしょうか(笑)

      ちなみに、静電気のスパークですら危険なので、喫煙は論外レベルに危険です。

      • by Anonymous Coward on 2018年10月01日 10時21分 (#3489735)

        >自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。
        点火系リークが起きている車に給油している途中で床へ多量にこぼしちゃった、ってやつが一番危ないかもしれません。
        今はダイレクトイグニッションで信頼性も増したのであまり気にしないのでしょうけれど、コイルやデスビを出てプラグに向かう高圧をゴム被覆コードで引き回している車もそこそこ現役です。
        そういった車だとコードの劣化で不正な場所で放電したような跡が残っていたり、キャップの内側になぜか水が溜まっていたりでエンジンが不調をきたすことが時折ありました。

        親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

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