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大阪大学の不正アクセス事件、その後」記事へのコメント

  • 理想的なCSIRTとは (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward

    理想論に過ぎず脳内にお花畑が咲いているのではないか、迅速な対応が困難なのではという感がある。

    記事を読んだ限り、至極真っ当に思えた。
    それよりも「脳内にお花畑が咲いているのではないか」と言いっぷりが低脳なのではという感を得た。

    理想ではあるかもしれないが、理想論にすぎないわけではない。
    CSIRTをその理想に限りなく近くしていくことが重要なのだと考えるよ。

    理想論に過ぎず、現実は一人CSIRTが一般的で~と逆に考えてみると、そのCSIRTが迅速な対応ができるかっていえばそうとも限らないし、迅速な対応ができたとしてもそれが正しい選択かどうかは微妙だ。
    そっちの理想論として一人CSIRTで正しい対応を迅速に行える人材が日本にどれほどいようか。

    • 同意

      ってか大学のセンセ理想かたらなくどーすんのよ
      「この理想通りに回ってるから私は楽なもんですよ」
      とか言ってるならお花畑かもしれないが…

      編集者の疲れが心配になるわ

      • Re: (スコア:2, 参考になる)

        by Anonymous Coward

        >> それよりも「脳内にお花畑が咲いているのではないか」と言いっぷりが低脳なのではという感を得た。
        > 同意

        いや、このストーリーたれこんだ reo 氏が、ITmedia でインタビュー受けているご本人なので、お花畑ってのは自虐ギャグなんですよ。
        (わかりにくい)

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