パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

複数のOSやハイパーバイザで脆弱性、CPUの予期しない挙動に対する解釈を誤ったのが原因?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2018年05月11日 20時38分 (#3406767)

    OSの開発者はCPUにはバグが多くて仕様書どおりには動かないことを知っているとか記憶がある
    (だからこっそりマイクロコードで修正してるとか)

    • by Anonymous Coward on 2018年05月11日 21時49分 (#3406794)

      CPUのステッピングごとに違うエラッタがあったりするのでOSのコードを見るとエラッタ対応というコメントのついた
      コードが山盛り見つかりますよ

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      熟練の開発者は社内ライブラリにはバグが多くて仕様書通りには動かないことを知っているとか記憶がある
      (だからこっそりマイクロコードで修正したりしなかったり、しないほうが多いか?)

      #言いたかっただけです

      • by Anonymous Coward on 2018年05月11日 21時53分 (#3406798)

        gccのバク見つけたとか嬉しそうに書いてる奴いるけどそんなに珍しくもないよね。
        ちょっと新しい機能をつつくと結構出てくる。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          GCCに夢を食われた人そんなに多いのか。

      • by Anonymous Coward

        ジャイアントコードで修正する必要がないだけマシだな
        大幅な変更で機能がうっかり変わったりするし

    • by Anonymous Coward

      命令セットのバグなんてめったにありません(そもそもバグがあったら客が作ったプログラムがまともに動かない)
      バグが多いのはCPUコアの部分ではなくて、プロセッサ内蔵のペリフェラル関係の動作
      かつて某有名メーカーの著名プロセッサ内蔵ペリフェラルのとある動作モードのバグが発売開始後数年たって発覚・マスク変更になったことがある
      #何年もたってそのようやくその特殊な動作モードを使う客が出てきたからバグが見つかったというオチ

    • by Anonymous Coward

      ん?
      本件は仕様書には一応書かれていたけどわかりにくかった、って話ですよね。

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

処理中...