アカウント名:
パスワード:
弟が最近、睡眠時無呼吸症候群の診断を受けて、寝るときに空気を鼻から送り込む装置(CPAPというらしい)を使うようになったんだけど。どこのキャリア回線か知らないけど、モバイル回線を使用して睡眠時のデータをとり、医者がオンラインで効果を確認したり、空気圧等を調節できるようになってるらしい。ちなみに住宅の電波状況等でモバイル回線が使えないときは、SDカードに記録する機能もあるそうな。
これからもどんどん医療機器のIoT化は進むだろうし、こういう脆弱性の話も増えるのかな。モノによっては悪用されたら、一歩間違えば命の危険もあると思うけど。
CPAP治療は今回遠隔診療加算がつくようになったから、今後一気にオンライン化が進むだろうね。
遠隔診療にした場合、最大で診察を3ヶ月まで伸ばせるなど、患者側にもメリットも大きいし。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
医療機器のIoT化 (スコア:1)
弟が最近、睡眠時無呼吸症候群の診断を受けて、寝るときに空気を鼻から送り込む装置(CPAPというらしい)を使うようになったんだけど。
どこのキャリア回線か知らないけど、モバイル回線を使用して睡眠時のデータをとり、医者がオンラインで効果を確認したり、空気圧等を調節できるようになってるらしい。
ちなみに住宅の電波状況等でモバイル回線が使えないときは、SDカードに記録する機能もあるそうな。
これからもどんどん医療機器のIoT化は進むだろうし、こういう脆弱性の話も増えるのかな。
モノによっては悪用されたら、一歩間違えば命の危険もあると思うけど。
Re:医療機器のIoT化 (スコア:0)
CPAP治療は今回遠隔診療加算がつくようになったから、今後一気にオンライン化が進むだろうね。
遠隔診療にした場合、最大で診察を3ヶ月まで伸ばせるなど、患者側にもメリットも大きいし。