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コレガの無線LANルーター「CG-WGR1200」に脆弱性、対策の予定なし」記事へのコメント

  • 水牛と馬鹿にされるBUFFALOは比較的古いルータや無線機器でもファーム更新を行いますが、コレガはあっさりサポートを切るんですよねぇ。
    この話題になっているルーター、2013/6発売でファーム最新版が2014/6/5。
    全く手を入れる必要が無い完璧な製品なんて無いと思っているのですが、コレガはそう思っているのかなと思うしかないサポート体制なんですよね。

    ただコレガがそういうサポート体制なのは昔からなので、知っている人は避けるべきメーカーだと分かっている筈ですが……手頃な価格で買い求めるのは素人さんだという。
    相談されたら「止めとけ」ってアドバイスしますが、店員は知ったこっちゃないでしょうし、そもそもそういうメーカーだという知識も無さそうだし。
    いやはや困りましたね。
    #親であるアライドテレシスではこんな商売はしない……よね?w
    • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward

      本体に「使用期限 2018年3月まで」とかデカデカと書いておいて欲しいですねぇ…。

      壊れてないのに消費期限切れがあり得る、とは普通の人は思わないでしょうし。

      • by Anonymous Coward

        OSはサポート期限を事前に告知してるんだから、ハードウェアもあって良いよね。
        LTSとか通常モデルとか分かったら選びやすい。

        • by Anonymous Coward on 2018年03月14日 8時52分 (#3375880)

          NECのPCだと、ビジネス機で出荷から5年、コンシューマー機で6年って明示してるよ。
          ファクトリーモデルもサポート期限最初っから明示してる10年以上なんで先にOSのサポートが死ぬけど
          型番検索で何時まで修理可能か判るし
          新しいOSのサポートは3年前までの機種って決まってる。

          親コメント

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