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コレガの無線LANルーター「CG-WGR1200」に脆弱性、対策の予定なし」記事へのコメント

  • 水牛と馬鹿にされるBUFFALOは比較的古いルータや無線機器でもファーム更新を行いますが、コレガはあっさりサポートを切るんですよねぇ。
    この話題になっているルーター、2013/6発売でファーム最新版が2014/6/5。
    全く手を入れる必要が無い完璧な製品なんて無いと思っているのですが、コレガはそう思っているのかなと思うしかないサポート体制なんですよね。

    ただコレガがそういうサポート体制なのは昔からなので、知っている人は避けるべきメーカーだと分かっている筈ですが……手頃な価格で買い求めるのは素人さんだという。
    相談されたら「止めとけ」ってアドバイスしますが、店員は知ったこっちゃないでしょうし、そもそもそういうメーカーだという知識も無さそうだし。
    いやはや困りましたね。
    #親であるアライドテレシスではこんな商売はしない……よね?w
    • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward

      本体に「使用期限 2018年3月まで」とかデカデカと書いておいて欲しいですねぇ…。

      壊れてないのに消費期限切れがあり得る、とは普通の人は思わないでしょうし。

      • by Anonymous Coward on 2018年03月13日 11時53分 (#3375267)

        冗談抜きで期限切れで機能停止するように実装しておいて、
        その分製品価格に反映する方が双方幸せかもわからんですね。

        無線LANルーターは買い替えるきっかけが欲しい気持ちもなきにしもあらず。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          製造コストや開発コストは同じだけかかるのだから、サポートコスト分価格に反映しても雀の涙じゃないのかね

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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