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なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
複数回スキャニングされると警告とかやんなくたって、それこそ3桁とか異常な回数スキャンされたら警告するだけで十分なんじゃないの
いろんなコメント読んでてわかったけど、これはユーザが模倣品を買ってしまうことを防ぐ仕組みじゃなくて、模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいやそれをうちに言われてもしらんし(笑)」みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
むしろ先に確認ができると仕組みがバグったとき客を逃してしまって大変なんだ
それならそれでついでに製品の保守登録位するようにしたら良い様な。というか、寧ろ製品の保守登録を行うのであれば自動的に確認も出来る様な気もするが。
逆にその手順まで偽装されたらと考えると、本当に徹頭徹尾本当に責任避けだけなのかもね。まあ、考えてみたら正規品ユーザーには安心以外の利点は無いし、非正規品に引っかかったユーザーが何か助かる訳でも無いもんね。
> 責任を回避する
回避するもなにも模倣されたメーカーに責任はない。悪いのは偽物を作ったメーカーと、それを売った販売店。あと、怪しい店で格安で買ったのなら消費者にも非がある。シールは被害者であるメーカーが自己防衛する手段のひとつでしょう。
中国企業ですらCSR言い出した現代においてなかなか斬新な意見ですね
広い意味での社会的責任はあるけど、そういうのは憲章みたいなものであって、回避するとかどうとかのもんじゃないよね。
そもそもの文脈ではresponsibilityではなくてaccountabilityのほうの責任なわけで、パチモンをつかんだ消費者に対して、正規メーカーが謝罪や補償をするような責任は、ないでしょ。私共が模造品を野放しにしたせいでご迷惑をおかけして申し訳ございません。お詫びとして粗品を差し上げますのでお許しください、って感じなんですかね現代は。
自社製品を欲しがる客に対して、偽物がわたらないようにする仕組みにした方が良い、それを目的としていない時点で誠実な顧客に対する責任を果たしていない、という話を、突然パチモン掴んだ消費者に対しとか言われてもちょっと困惑しかないです
> 模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき> 「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいや> それをうちに言われてもしらんし(笑)」> みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
この話をしています。困惑されても・・・
複数回で警告を出すのは、判定シール自体がコピー品であるという警告でしょ。
もしコピーされた判定シールを添付された物が先に売れた場合はどうなるのかな
それ以前に偽装シール(単に「正規品です」ってしか出ないサイトに飛ぶだけ)でも良いかも。
これはヤバイ。偽装シールで偽装サイトに飛んだら信じる。
俺ならそこにマルウェア仕込んでもう一儲け企むね。
正規品を売る店頭でかんたんにスキャンやコピーをさせないためでしょう
・店頭で買わないのにスキャンしてアクセスする人が出る(正規新品購入なのに複数スキャン警告が出てしまう)・店頭で記録して偽物に貼り付けられる(コピー元の正規品が売れる前なら正規品として判定される)
製品シリアルと組み合わせてハッシュ出しすればいいじゃない
>なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ
QRコードのコピーで悪用されるのを防ぐため。剥がされた奴は偽造品か不良品扱いだろう。とはいえ「新古品。QRコードで本物と確認しました。確認回数が一定数を超えてるのでその旨注意表示が出ます」とか書かれたらどうしようもない気がするけどアクセス回数が多ければ疑うだろうし、偽造品作る方も手間だしいいのかも。
>買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
返品すればいい。
いやいや。店頭で新品を集めてQRコードだけ窃盗し、それを素に個別印刷のシールを作るようなケースがそんなに大量にあるわけがない。そんなのを想定して隠すより、購入する人が確実に店頭で新品かどうかを確かめて買えるようにする方が大事だろ。
店頭で新品かどうか確認できるよう、QRコードがむき出しになってたら盗んだりしなくても容易にコピー出来ちゃいますよ
だから#3342298の言う方法じゃ店頭で新品と確かめられんだろうに
店頭で専用アプリを起動して、貼ってあるQRコードをスキャンする
コードが正規品で、極端な回数スキャンされてなければOKが表示されるコードが正しくない場合や、極端な回数スキャンされている場合にはエラーを出して偽物である警告を出す
これで十分確認できるでしょ。
海賊版業者が僅かな本物をコピーしたQRコードを大量に印刷して貼り付ければ当然感知できる。これを破るには、海賊版業者は多数の本物のコードを集めて、それらを新たに個別印刷してシールを偽造し貼り付ける必要があるけど、そこまでして本物だと偽るか?そしてそう言う業者が発生した場合でも、確認させるときのログが残るんだから取り締まりするのには十分でしょ。
海賊版対策は業者がコスト合わないなと思わせる所までで十分。それを本物だと言うために正規に買おうとしてる客を保護しなくてどうするってのさ。
なんか違法行為をしてる奴にはほぼ効果無く、正規のユーザにばかり迷惑をかけるところまでアクティベーションに似せなくてもいいのに。
本物を集めて偽るより本物から適当にピックアップし閾値超えさせて、実質的に無意味にさせる方が楽そうです
それを言ったらシールを捲ってしまう方が楽なのでは?ついでに正規品のコードも盗めて一石二鳥
偽物だったら店に怒鳴り込めばいいんじゃね。もしくは訴えるとか。そういう用途を想定してると思われ。
購入時に店員立ち合いの下でその場(店頭)で剥がして確認すれば良いのでは。
他社の他製品でも同じ手段での模造品対策をやってたりしますが同じですよ?シールじゃなくてスクラッチとか多少の違いはありますが。
模造品対策であると同時に正規品を購入したユーザーが確認して安心できるための仕組みでもあるので、正規品シールが無効になるようなケースは防がないと意味がないです
チェックすると、即、登録されるUIにしたいからじゃないかな。
箱の外にコードを印刷しておくと、店頭で何となく物色してる間にあれこれスキャンしつつ結局買わないやつが絶対出てくるし。それで登録済みになってしまうと大問題なので、閾値は大分大きく設定せざるを得なくなる。閾値を大きくすると、偽シールを作るために店頭を回ってIDをたくさん集めるという攻撃が成立しやすくなる。
スキャンだけでは販売済みとして登録はされず、買ったユーザが改めて登録するような仕組みにすれば解決するけど、その場合、購入者にとってわざわざ登録作業を行うインセンティブが無いから、ろくに登録されず、仕組みとしていまいち。
買って来て開けて本物かどうかをチェックしたらついでに登録される、というのは良い落とし所だと思うな。
回す前に中身が判ったらガチャが成立しないじゃん。#レアとか、スーパレアとかの魔法瓶
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
何故捲る方式に? (スコア:0)
なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ
買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
複数回スキャニングされると警告とかやんなくたって、それこそ3桁とか異常な回数スキャンされたら警告するだけで十分なんじゃないの
Re:何故捲る方式に? (スコア:3, すばらしい洞察)
いろんなコメント読んでてわかったけど、これはユーザが模倣品を買ってしまうことを防ぐ仕組みじゃなくて、模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき
「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいやそれをうちに言われてもしらんし(笑)」
みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
むしろ先に確認ができると仕組みがバグったとき客を逃してしまって大変なんだ
Re: (スコア:0)
それならそれでついでに製品の保守登録位するようにしたら良い様な。
というか、寧ろ製品の保守登録を行うのであれば自動的に確認も出来る様な気もするが。
逆にその手順まで偽装されたらと考えると、本当に徹頭徹尾本当に責任避けだけなのかもね。
まあ、考えてみたら正規品ユーザーには安心以外の利点は無いし、非正規品に引っかかったユーザーが何か助かる訳でも無いもんね。
Re: (スコア:0)
> 責任を回避する
回避するもなにも模倣されたメーカーに責任はない。
悪いのは偽物を作ったメーカーと、それを売った販売店。
あと、怪しい店で格安で買ったのなら消費者にも非がある。
シールは被害者であるメーカーが自己防衛する手段のひとつでしょう。
Re: (スコア:0)
中国企業ですらCSR言い出した現代においてなかなか斬新な意見ですね
Re: (スコア:0)
広い意味での社会的責任はあるけど、
そういうのは憲章みたいなものであって、
回避するとかどうとかのもんじゃないよね。
そもそもの文脈ではresponsibilityではなくてaccountabilityのほうの責任なわけで、
パチモンをつかんだ消費者に対して、
正規メーカーが謝罪や補償をするような責任は、ないでしょ。
私共が模造品を野放しにしたせいでご迷惑をおかけして申し訳ございません。
お詫びとして粗品を差し上げますのでお許しください、って感じなんですかね現代は。
Re: (スコア:0)
自社製品を欲しがる客に対して、偽物がわたらないようにする仕組みにした方が良い、それを目的としていない時点で誠実な顧客に対する責任を果たしていない、という話を、突然パチモン掴んだ消費者に対しとか言われてもちょっと困惑しかないです
Re: (スコア:0)
> 模倣品を買ったユーザが正規の窓口に苦情を言ってきたとき
> 「シール確認しましたか?してない?それじゃあ偽物ですね。そんなのウチ知ったことじゃないです。は?先に確認ができない? いやいや> それをうちに言われてもしらんし(笑)」
> みたいに責任を回避する仕組みなんだな。
この話をしています。困惑されても・・・
Re:何故捲る方式に? (スコア:1)
複数回で警告を出すのは、判定シール自体がコピー品であるという警告でしょ。
Re: (スコア:0)
もしコピーされた判定シールを添付された物が先に売れた場合はどうなるのかな
Re:何故捲る方式に? (スコア:2, すばらしい洞察)
それ以前に偽装シール(単に「正規品です」ってしか出ないサイトに飛ぶだけ)でも良いかも。
Re:何故捲る方式に? (スコア:3)
それ以前に偽装シール(単に「正規品です」ってしか出ないサイトに飛ぶだけ)でも良いかも。
これはヤバイ。
偽装シールで偽装サイトに飛んだら信じる。
Re:何故捲る方式に? (スコア:1)
俺ならそこにマルウェア仕込んでもう一儲け企むね。
Re: (スコア:0)
正規品を売る店頭でかんたんにスキャンやコピーをさせないためでしょう
・店頭で買わないのにスキャンしてアクセスする人が出る(正規新品購入なのに複数スキャン警告が出てしまう)
・店頭で記録して偽物に貼り付けられる(コピー元の正規品が売れる前なら正規品として判定される)
Re: (スコア:0)
製品シリアルと組み合わせてハッシュ出しすればいいじゃない
Re: (スコア:0)
>なぜ捲った後にしか確認できないように隠してるんだろ
QRコードのコピーで悪用されるのを防ぐため。
剥がされた奴は偽造品か不良品扱いだろう。
とはいえ「新古品。QRコードで本物と確認しました。確認回数が一定数を超えてるので
その旨注意表示が出ます」とか書かれたらどうしようもない気がするけど
アクセス回数が多ければ疑うだろうし、偽造品作る方も手間だしいいのかも。
>買う前に確認できないと消費者は判別できないじゃん
返品すればいい。
Re: (スコア:0)
いやいや。店頭で新品を集めてQRコードだけ窃盗し、それを素に個別印刷のシールを作るようなケースがそんなに大量にあるわけがない。
そんなのを想定して隠すより、購入する人が確実に店頭で新品かどうかを確かめて買えるようにする方が大事だろ。
Re:何故捲る方式に? (スコア:3)
店頭で新品かどうか確認できるよう、QRコードがむき出しになってたら盗んだりしなくても容易にコピー出来ちゃいますよ
Re: (スコア:0)
だから#3342298の言う方法じゃ店頭で新品と確かめられんだろうに
Re: (スコア:0)
店頭で専用アプリを起動して、貼ってあるQRコードをスキャンする
コードが正規品で、極端な回数スキャンされてなければOKが表示される
コードが正しくない場合や、極端な回数スキャンされている場合にはエラーを出して偽物である警告を出す
これで十分確認できるでしょ。
海賊版業者が僅かな本物をコピーしたQRコードを大量に印刷して貼り付ければ当然感知できる。これを破るには、海賊版業者は多数の本物のコードを集めて、それらを新たに個別印刷してシールを偽造し貼り付ける必要があるけど、そこまでして本物だと偽るか?
そしてそう言う業者が発生した場合でも、確認させるときのログが残るんだから取り締まりするのには十分でしょ。
海賊版対策は業者がコスト合わないなと思わせる所までで十分。
それを本物だと言うために正規に買おうとしてる客を保護しなくてどうするってのさ。
なんか違法行為をしてる奴にはほぼ効果無く、正規のユーザにばかり迷惑をかけるところまでアクティベーションに似せなくてもいいのに。
Re: (スコア:0)
本物を集めて偽るより本物から適当にピックアップし閾値超えさせて、実質的に無意味にさせる方が楽そうです
Re: (スコア:0)
それを言ったらシールを捲ってしまう方が楽なのでは?
ついでに正規品のコードも盗めて一石二鳥
Re: (スコア:0)
偽物だったら店に怒鳴り込めばいいんじゃね。もしくは訴えるとか。そういう用途を想定してると思われ。
Re: (スコア:0)
購入時に店員立ち合いの下でその場(店頭)で剥がして確認すれば良いのでは。
Re: (スコア:0)
他社の他製品でも同じ手段での模造品対策をやってたりしますが同じですよ?
シールじゃなくてスクラッチとか多少の違いはありますが。
模造品対策であると同時に正規品を購入したユーザーが確認して安心できるための仕組みでもあるので、正規品シールが無効になるようなケースは防がないと意味がないです
Re: (スコア:0)
チェックすると、即、登録されるUIにしたいからじゃないかな。
箱の外にコードを印刷しておくと、店頭で何となく物色してる間にあれこれスキャンしつつ結局買わないやつが絶対出てくるし。それで登録済みになってしまうと大問題なので、閾値は大分大きく設定せざるを得なくなる。閾値を大きくすると、偽シールを作るために店頭を回ってIDをたくさん集めるという攻撃が成立しやすくなる。
スキャンだけでは販売済みとして登録はされず、買ったユーザが改めて登録するような仕組みにすれば解決するけど、その場合、購入者にとってわざわざ登録作業を行うインセンティブが無いから、ろくに登録されず、仕組みとしていまいち。
買って来て開けて本物かどうかをチェックしたらついでに登録される、というのは良い落とし所だと思うな。
Re: (スコア:0)
回す前に中身が判ったらガチャが成立しないじゃん。
#レアとか、スーパレアとかの魔法瓶