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個人向け製品(KasperskyFreeもふくむ)でも、データ送信をオフにしていてもほぼ常にKasperskyのサーバに接続してるんだよね
DNSサーバで無効化できると思うでしょうが、直IPアドレスでつなぐからファイアウォールレベルで対策するしかないしそのIPアドレスをブロックすると、今度はアップデートに失敗したりする
他の製品(Emsisoft Anti-Malware、ClamAV)とかは、アップデートするときだけしか接続しないのに
こんな接続を行うのは、Kasperskyとウィルスバスターぐらいしかないぞ
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
そうは言っても (スコア:0)
個人向け製品(KasperskyFreeもふくむ)でも、データ送信をオフにしていても
ほぼ常にKasperskyのサーバに接続してるんだよね
DNSサーバで無効化できると思うでしょうが、直IPアドレスでつなぐからファイアウォールレベルで対策するしかないし
そのIPアドレスをブロックすると、今度はアップデートに失敗したりする
他の製品(Emsisoft Anti-Malware、ClamAV)とかは、アップデートするときだけしか接続しないのに
こんな接続を行うのは、Kasperskyとウィルスバスターぐらいしかないぞ
マイクロソフト社以外のアンチウイルスソフトは欠陥品。むしろセキュリティリスクを悪化させる。 (スコア:0)
Windows標準のが最も最善というのは識者らの言葉でもある。
Mozillaの開発者だったロバート・オカラハン氏がブログで、「ウィルス対策ソフトはひどい。
Microsoft純正のもの以外はインストールするべきではない」と述べています。
どうやら、ウイルス対策ソフトはブラウザ開発者にとって大きな障害になっているようです。
http://robert.ocallahan.org/2017/01/disable-your-antivirus-software-except.html
オカラハン氏は、多くのウイルス対策ソフトについて「ウイルス対策ソフトでセキュリティが向上するという証拠はほとんどない」とブログで明言しています。
GoogleのProect Zeroがウイルス対策ソフト・ノートンに25個のバグがあることを発見したことについては、
「ウイルス対策ソフト開発者は標準的なセキュリティ対策に従っておらず、ウイルス対策ソフトに含まれるバグのせいで攻撃経路が作られてしまっている」と述べています。
ただし、Microsoftのウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」だけは例外的に優秀だとのこと。
詳しくは → http://gigazine.net/news/20170131-stop-using-antivirus/
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