$ gpg --version gpg (GnuPG) 2.2.0 libgcrypt 1.8.1 Copyright (C) 2017 Free Software Foundation, Inc. License GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <https://gnu.org/licenses/gpl.html> This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
とくになにかした覚えはないが、いつの間にか2.2.0になっていた (スコア:0)
Re:とくになにかした覚えはないが、いつの間にか2.2.0になっていた (スコア:0)
サーバと自分さえ鍵が解釈できれば良い GitHub と違って、PGP keyserver だとその鍵を使うのが第三者になります。
多くの人が扱える(だろう)古めの鍵を登録させるのは理にかなっているのでは?
Re:とくになにかした覚えはないが、いつの間にか2.2.0になっていた (スコア:1)
>> ところで、pgp.nic.ad.jpにECDSAな公開鍵を登録しとこうと思ったら、「RSA 2048までしか登録させねえぞ」って怒られた思い出
>> 少しはGitHubを見習ってほしい
>> 仮にもPGP keyserverが、VCSの共有ウェブサービス以下とかどんだけ?
> サーバと自分さえ鍵が解釈できれば良い GitHub と違って、PGP keyserver だとその鍵を使うのが第三者になります。
> 多くの人が扱える(だろう)古めの鍵を登録させるのは理にかなっているのでは?
pgp.nic.ad.jp は単に放置されてソフトウェアの更新が行われてないだけ
今なら sks-keyservers.net にアップロードするのが最適解
Re: (スコア:0)
サーバと自分さえ鍵が解釈できれば良い GitHub と違って、PGP keyserver だとその鍵を使うのが第三者になります。
多くの人が扱える(だろう)古めの鍵を登録させるのは理にかなっているのでは?
互換性、互換性といっていると、いつになっても新しい技術を受け入れられませんよ。
新しい長い鍵を使っていると、保護されたメッセージを受け取れませんし、
誰も署名を確認できません。
キーサーバーなら新しい鍵に対応しなくてはいけないと思います。
Re: (スコア:0)
自分で作っちゃお☆
それがGNUの精神じゃね?