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ウェアラブルデバイスも同じようにネットワーク側からクラックされる事件が増えてくるでしょうね
たとえばAppleWatchのようなデバイスの場合、(売る側の都合ではなく、現実的な利用者の利用期間において)どのくらいの期間セキュリティアップデートを提供し続ける必要があるのか?というのは興味があります
とりあえず手元にある3万円以上の腕時計は、どれも10年くらいは使ってきていますのでそのくらいは当然セキュリティアップデートを続けるんですよね?と期待しますがさてどうなるのでしょうか
もし数年で切り捨ててくるとしたら、(今回の話の場合では、仮に)AppleWatchなんて単なる消耗品ということになってしまいますから、、、
スマートウォッチはバッテリーの消耗が普通の時計(ソーラー+充電池タイプ)よりも激しいからハード的にも10年も持つと思えない
> スマートウォッチはバッテリーの消耗が普通の時計(ソーラー+充電池タイプ)よりも激しいから> ハード的にも10年も持つと思えない
バッテリーの劣化の話をしているのであれば、
1:腕時計の世界で言えば電池は交換して使うのが常識ですよそれもできないならまさに使い捨ての消耗品ですね
2:腕時計が何本かあり用途ごとに使い分けるのも一般的ですウィークデー用とか、スポーツ時用とか仮にAppleWatchの話とすると、週末のスポーツや私用外出の際のみ使用という人も多くおり(実際周囲でいまだにAppleWatchを使っている人はほぼこのパターン)このような人の場合にはバッテリー負荷の蓄積は少なくリチウムイオンバッテリーとしても10年くらいは普通に持ちます
ハード的に10年持つか?といえばバッテリー負荷が低ければ実際に持つでしょうし、そこそこ負荷の高い使い方をする人のところであっても腕時計であるならバッテリー交換して使い続けることができてしかるべきです
スマートウォッチは使い捨ての消耗品ですがなにか?ウォッチと名前に入ってるけど、あくまでスマホの周辺機器。ソフトウェアのサポートが終了した時点が製品寿命です。
#アレを機械式やクォーツ式の腕時計と一緒にする方がどうかしてる。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
もう少し立つと (スコア:0)
ウェアラブルデバイスも同じようにネットワーク側からクラックされる事件が増えてくるでしょうね
たとえばAppleWatchのようなデバイスの場合、
(売る側の都合ではなく、現実的な利用者の利用期間において)
どのくらいの期間セキュリティアップデートを提供し続ける必要があるのか?
というのは興味があります
とりあえず手元にある3万円以上の腕時計は、
どれも10年くらいは使ってきていますので
そのくらいは当然セキュリティアップデートを続けるんですよね?
と期待しますがさてどうなるのでしょうか
もし数年で切り捨ててくるとしたら、
(今回の話の場合では、仮に)AppleWatchなんて単なる消耗品ということになってしまいますから、、、
Re:もう少し立つと (スコア:0)
スマートウォッチはバッテリーの消耗が普通の時計(ソーラー+充電池タイプ)よりも激しいから
ハード的にも10年も持つと思えない
Re: (スコア:0)
> スマートウォッチはバッテリーの消耗が普通の時計(ソーラー+充電池タイプ)よりも激しいから
> ハード的にも10年も持つと思えない
バッテリーの劣化の話をしているのであれば、
1:腕時計の世界で言えば電池は交換して使うのが常識ですよ
それもできないならまさに使い捨ての消耗品ですね
2:腕時計が何本かあり用途ごとに使い分けるのも一般的です
ウィークデー用とか、スポーツ時用とか
仮にAppleWatchの話とすると、
週末のスポーツや私用外出の際のみ使用という人も多くおり
(実際周囲でいまだにAppleWatchを使っている人はほぼこのパターン)
このような人の場合にはバッテリー負荷の蓄積は少なく
リチウムイオンバッテリーとしても10年くらいは普通に持ちます
ハード的に10年持つか?といえばバッテリー負荷が低ければ実際に持つでしょうし、
そこそこ負荷の高い使い方をする人のところであっても
腕時計であるならバッテリー交換して使い続けることができてしかるべきです
Re:もう少し立つと (スコア:1)
スマートウォッチは使い捨ての消耗品ですがなにか?
ウォッチと名前に入ってるけど、あくまでスマホの周辺機器。
ソフトウェアのサポートが終了した時点が製品寿命です。
#アレを機械式やクォーツ式の腕時計と一緒にする方がどうかしてる。