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これまでWindowsで業界の足を引っ張っていたこともあって一度痛い目にあって完全は排除くらいのことがあって然りでしょ。その方が結果的に前に進みますよ。
windowsが長年使われていたのは10年という長いサポート期間があったからでしょうちょっとは他所のOSのサポートを見てみたらいい
つい先日そんなやり取りをしたばかりだった。「Windowsなんてしょっちゅう乗り換え強要するんだからLinuxにするべきだ！」「どのディストリにすればWindowsより長くいけるかな」「Linux!」長さで対抗しようとしたらRHELなのかな？
ウインドウズ10のサポートはそこまで長くないけど。しょっちゅう大型アップデートが来るし。LTSBを契約できるだけの予算があるならなんでも好きなのに好きなだけ延長サポートを追加できるさ。
Windows10 Enterprise LTSBが5(メイン)+5(延長)の10年、RHELとかCentOSは10年。
という訳でLinuxも大差ないです。
でも運営がRedhatになったから実質CentOSってコミュニティ次第ってこともないような
そのへんの量販店で購入してもセキュリティパッチに関して長期サポートされていた状況から、購入して大規模アップデートというOS入替えをしなければ2年と経たずサポートしませんって状況。利用者に更新コストを上乗せしている分も含めて、明らかにWindowsは劣化している。個人でPCを購入するときにLTSBを購入するわけないし。
個人でも買えるんだから、LTSB買えばいいじゃん。なにケチってるの。ノートPCとか量販店で販売しているマシンで10年単位で動かすのは絶望的だけど、サーバ機器買えば(第3社含む)保守で10年は動かせると思うよ。
Windows 8/10はWindows 95/98/2000と大してサポート期間変わらんのに、劣化してるとか意味不明。
新しいマイナーリリース(x.1, x.2, x.3, ...)が出た時点で以前のマイナーリリースのサポートが潔く終了するディストリよりマシな気がする
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/windows10-portal/eos.aspx [microsoft.com]LTSBの有無に関わらず2025年までサポートだろ。。。何を言ってんだ？
大規模アップデートって四半期だかにある奴言ってんの？それなら分離しろって意味で分かるけど。
第一に7やVistaと比べて明らかに値上げが行われている。第二に最近の方針転換までは新しいCPUを古いOSで使うことが可能だった。昔に戻っただけと言えなくもないがだからといってそれを劣化や退歩と呼ばないわけではない。まあ個人向けでも法人向けでもウインドウズのほうが圧倒的に長かった時代から退歩して個人向けだとウインドウズのほうが短いし法人向けでも同じようなものに退歩したといえるな。
マイナーリリースの位置づけは大抵の場合ウィンドウズで言うところの機能アップデートです。まともなところは猶予期間を付けてますし…ウィンドウズの機能アップデートが問題ないなら新しいマイナーリリース(x.1, x.2, x.3, ...)が出た時点で以前のマイナーリリースのサポートが潔く終了するディストリも問題ないだろう。//デスクトップで使えるまともなディストリなんてRHEL,SUSEP,denianおまけでubuntuくらいか。
つまりLTSBの有無に関わらず延長サポートまで粘れば余計なアップデートから開放されると言いたいのかね?はっきり言ってこの点に関してマイクロソフトの上のほうが言っていることと現場が言っていることが矛盾しているのでどっちに転んでもおかしくないしどっちに転ぶかはその時にならないとわからない。現状ではウインドウズ10のサポート期限の話をするのは良くて予想を語る悪く言えば願望を言ってるだけ。#ソフトウェア業界の命名慣習から考えるとウインドウズ10.1やwindows10R2はwindows10だからウインドウズ10が最後のバージョンというのと矛盾しないが。
第一に7やVistaと比べて明らかに値上げが行われている。
確認してみよう。
マイクロソフトが10月22日発売の最新OS「Windows 7」の参考価格を発表、格安のアップグレード版も [gigazine.net]
気になる参考価格ですが、以下のリンクによると「Ultimate」が3万8800円（アップグレード版は2万6800円）で、「Professional」は3万7800円（アップグレード版は2万5800円）、「Home Premium」は2万4800円（アップグレード版は1万5800円）となっており、アップグレード版提供の対象となるのは「Windows Vista」と「Windows XP」の全エディション。
Windows - Microsoft Store 日本 [microsoft.com] 2017/05/22 13:00(JST)現在、
Windows10 Pro ¥27,864 (税込)Windows10 Home ¥19,008
あれ？安くなってるんだけど？消費税率とか上がってるのにProfessional版なんて1万円ぐらい安いよ？
第二に最近
元ACの人は多分LTSB含めての値段でいってるんじゃないかな。たぶん
俺、個人だけど持ってたわ。ネットで注文するだけだから、意外と簡単だったな。
新OSのリリース版が早めに入手できたり、Enterprise版が使えたり、プロダクトキーはMSが管理してくれるし、インストールメディアもMSからダウンロードできるから無くす心配が無かったりと、再インストール時にネットでプロダクトコードが通る回数が多かったり、色々個人でもメリットがあったんだけど、Windows10になってLTSBが使える以外には余りメリットが感じられなくなったのと、数合わせのDVDアプリが販売終了して高くなったので去年更新やめちゃったけど。
それ確かLTSB以外（というかLTSBには機能アップデートが落ちてこないだけ）は機能アップデートも受け入れないとその年数サポート受けれなかったんじゃなかったけ？
言うほど使えたわけじゃないよ。たとえば32bit版であっても、Windows XPをi486 DX4とかで起動しようとすると盛大に死ぬもん。（遅いとかでなく動作しない）
新しいCPUを古いOSでとありますよね。貴方が提示するそれは古いCPUを新しいOSで使う方ですよね。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
痛い思いをするといい (スコア:0)
これまでWindowsで業界の足を引っ張っていたこともあって
一度痛い目にあって完全は排除くらいのことがあって然りでしょ。
その方が結果的に前に進みますよ。
Re: (スコア:0)
windowsが長年使われていたのは10年という長いサポート期間があったからでしょう
ちょっとは他所のOSのサポートを見てみたらいい
Re: (スコア:0)
つい先日そんなやり取りをしたばかりだった。
「Windowsなんてしょっちゅう乗り換え強要するんだからLinuxにするべきだ！」
「どのディストリにすればWindowsより長くいけるかな」
「Linux!」
長さで対抗しようとしたらRHELなのかな？
Re: (スコア:0)
ウインドウズ10のサポートはそこまで長くないけど。しょっちゅう大型アップデートが来るし。
LTSBを契約できるだけの予算があるならなんでも好きなのに好きなだけ延長サポートを追加できるさ。
Re:痛い思いをするといい (スコア:0)
Windows10 Enterprise LTSBが5(メイン)+5(延長)の10年、
RHELとかCentOSは10年。
という訳でLinuxも大差ないです。
Re:痛い思いをするといい (スコア:1)
Re: (スコア:0)
でも運営がRedhatになったから実質CentOSってコミュニティ次第ってこともないような
Re: (スコア:0)
そのへんの量販店で購入してもセキュリティパッチに関して長期サポートされていた状況から、
購入して大規模アップデートというOS入替えをしなければ2年と経たずサポートしませんって
状況。利用者に更新コストを上乗せしている分も含めて、明らかにWindowsは劣化している。
個人でPCを購入するときにLTSBを購入するわけないし。
Re: (スコア:0)
個人でも買えるんだから、LTSB買えばいいじゃん。なにケチってるの。
ノートPCとか量販店で販売しているマシンで10年単位で動かすのは絶望的だけど、サーバ機器買えば(第3社含む)保守で10年は動かせると思うよ。
Windows 8/10はWindows 95/98/2000と大してサポート期間変わらんのに、劣化してるとか意味不明。
Re: (スコア:0)
新しいマイナーリリース(x.1, x.2, x.3, ...)が出た時点で以前のマイナーリリースのサポートが潔く終了するディストリよりマシな気がする
Re: (スコア:0)
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/windows10-portal/eos.aspx [microsoft.com]
LTSBの有無に関わらず2025年までサポートだろ。。。何を言ってんだ？
大規模アップデートって四半期だかにある奴言ってんの？
それなら分離しろって意味で分かるけど。
Re: (スコア:0)
第一に7やVistaと比べて明らかに値上げが行われている。第二に最近の方針転換までは新しいCPUを古いOSで使うことが可能だった。昔に戻っただけと言えなくもないがだからといってそれを劣化や退歩と呼ばないわけではない。
まあ個人向けでも法人向けでもウインドウズのほうが圧倒的に長かった時代から退歩して個人向けだとウインドウズのほうが短いし法人向けでも同じようなものに退歩したといえるな。
Re: (スコア:0)
マイナーリリースの位置づけは大抵の場合ウィンドウズで言うところの機能アップデートです。まともなところは猶予期間を付けてますし…
ウィンドウズの機能アップデートが問題ないなら新しいマイナーリリース(x.1, x.2, x.3, ...)が出た時点で以前のマイナーリリースのサポートが潔く終了するディストリも問題ないだろう。
//デスクトップで使えるまともなディストリなんてRHEL,SUSEP,denianおまけでubuntuくらいか。
Re: (スコア:0)
つまりLTSBの有無に関わらず延長サポートまで粘れば余計なアップデートから開放されると言いたいのかね?はっきり言ってこの点に関してマイクロソフトの上のほうが言っていることと現場が言っていることが矛盾しているのでどっちに転んでもおかしくないしどっちに転ぶかはその時にならないとわからない。現状ではウインドウズ10のサポート期限の話をするのは良くて予想を語る悪く言えば願望を言ってるだけ。
#ソフトウェア業界の命名慣習から考えるとウインドウズ10.1やwindows10R2はwindows10だからウインドウズ10が最後のバージョンというのと矛盾しないが。
Re: (スコア:0)
第一に7やVistaと比べて明らかに値上げが行われている。
確認してみよう。
マイクロソフトが10月22日発売の最新OS「Windows 7」の参考価格を発表、格安のアップグレード版も [gigazine.net]
気になる参考価格ですが、以下のリンクによると「Ultimate」が3万8800円（アップグレード版は2万6800円）で、「Professional」は3万7800円（アップグレード版は2万5800円）、「Home Premium」は2万4800円（アップグレード版は1万5800円）となっており、アップグレード版提供の対象となるのは「Windows Vista」と「Windows XP」の全エディション。
Windows - Microsoft Store 日本 [microsoft.com]
2017/05/22 13:00(JST)現在、
Windows10 Pro ¥27,864 (税込)
Windows10 Home ¥19,008
あれ？安くなってるんだけど？
消費税率とか上がってるのにProfessional版なんて1万円ぐらい安いよ？
第二に最近
Re: (スコア:0)
元ACの人は多分LTSB含めての値段でいってるんじゃないかな。たぶん
Re: (スコア:0)
俺、個人だけど持ってたわ。
ネットで注文するだけだから、意外と簡単だったな。
新OSのリリース版が早めに入手できたり、Enterprise版が使えたり、プロダクトキーはMSが管理してくれるし、
インストールメディアもMSからダウンロードできるから無くす心配が無かったりと、再インストール時に
ネットでプロダクトコードが通る回数が多かったり、色々個人でもメリットがあったんだけど、Windows10になって
LTSBが使える以外には余りメリットが感じられなくなったのと、数合わせのDVDアプリが販売終了して高くなったので
去年更新やめちゃったけど。
Re: (スコア:0)
それ確かLTSB以外（というかLTSBには機能アップデートが落ちてこないだけ）は機能アップデートも受け入れないと
その年数サポート受けれなかったんじゃなかったけ？
Re: (スコア:0)
言うほど使えたわけじゃないよ。たとえば32bit版であっても、Windows XPをi486 DX4とかで起動しようとすると盛大に死ぬもん。（遅いとかでなく動作しない）
新しいCPUを古いOSでとありますよね。貴方が提示するそれは古いCPUを新しいOSで使う方ですよね。