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http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2012/04/20/uncopyable/ [nitoyon.com]を思い出した。
その文書固有の文字フォントにするのなら、同じ文字グリフに複数のコードポイントを割り当ててももいいかもですね。そうすれば文字列は単純に順に増えるだけのバイト列になります。
例:CodePoint → GlyphU+0020 → PU+0021 → eU+0022 → nU+0023 → -U+0024 → PU+0025 → iU+0026 → nU+0027 → eU+0028 → aU+0029 → pU+0030 → pU+0031 → lU+0032 → e
そこまでやらなくても、出現するすべての文字の出現頻度(ヒストグラム)がほぼ均等になるように、縮退マッピングすればシーザー暗号としては解けなくなりますね。
もはや暗号化ではない難読化に拘る意味がなくなってくる
それでもリフローできる点で、文書全体を単なる一枚の画像したものとは違いますよっ。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
「絶対にコピペできない文章」を思い出した (スコア:4, 参考になる)
http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2012/04/20/uncopyable/ [nitoyon.com]
を思い出した。
Re: (スコア:0)
その文書固有の文字フォントにするのなら、同じ文字グリフに複数のコードポイントを割り当ててももいいかもですね。そうすれば文字列は単純に順に増えるだけのバイト列になります。
例:
CodePoint → Glyph
U+0020 → P
U+0021 → e
U+0022 → n
U+0023 → -
U+0024 → P
U+0025 → i
U+0026 → n
U+0027 → e
U+0028 → a
U+0029 → p
U+0030 → p
U+0031 → l
U+0032 → e
Re:「絶対にコピペできない文章」を思い出した (スコア:0)
そこまでやらなくても、出現するすべての文字の出現頻度(ヒストグラム)がほぼ均等になるように、縮退マッピングすればシーザー暗号としては解けなくなりますね。
Re: (スコア:0)
もはや暗号化ではない難読化に拘る意味がなくなってくる
Re: (スコア:0)
それでもリフローできる点で、文書全体を単なる一枚の画像したものとは違いますよっ。