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米国はマルウェア「Stuxnet」でイランに深刻なダメージを与えようとしていた」記事へのコメント

  • 硝煙弾雨よりずっとベターだね。勿論人は、特に弱者から死んでいくが。

    こういうのを題材にしたの作品と言えば、ナショジオの『アメリカン・ブラックアウト [ngcjapan.com]』や小説『TOKYO BLACKOUT [amazon.co.jp]』を思い出す。

    • by Anonymous Coward

      ケネディが止めなきゃ
      ガチで北京、平壌を核攻撃する計画だったんだろ?
      放射能の被害が北米にまで及ぶという報告が出てもやめる気なかったんだろ?
      その後ニクソン訪中で完全にありえない話になったわけだけれど
      北朝鮮は国内政治の都合で核開発を続けたわけだが
      ありえない脅威を煽って政治利用するバカはどこにでもいるんだよな
      平和利用と偽ってゴニョゴニョするバカはどこにでもいる
      そして経済的にも”大躍進”を続けた結果が今の北朝鮮なんだよな
      歴史からきちんと学ばないといけない

      • by Anonymous Coward on 2016年07月13日 23時03分 (#3046815)

        イランの場合は実際にアメリカからアレコレヤラれてたからな…。
        工作員潜り込ませて破壊工作してる話とか半ば公然と語られてたし。
        TVの宣伝放送する飛行機を侵入させてたりとか。

        >ケネディが止めなきゃ
        >ガチで北京、平壌を核攻撃する計画だったんだろ?

        キューバ危機の時もだっけ?
        実際は既にキューバ内に核が持ち込まれていたのに。

        親コメント

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