それと、偽ウイルス警告に登場するアプリの一つである『ShareCloud』の作者はGoogle Playの日本語の苦情レビューへの返信や英語版の説明文で偽警告への関与を否定するとともに、広告のURLやスクリーンショットを通報するように呼びかけています。 本当にアプリ作者が広告に関与していないのか定かではありませんが・・・(偽警告を出すドメインのWhois結果を見ても情報公開代行サービスを使っていて、広告業者・広告主の正体がわからない)。 ShareCloud (Share Apps) - Google Play [google.com]
日本語圏以外では偽ウイルス警告は話題になっていないみたい (スコア:0)
どうやら日本語ユーザーをターゲットにしている感じ。私の探し方が悪くて、日本語以外の情報が出てこないだけなのかもしれないが。
それと、偽ウイルス警告に登場するアプリの一つである『ShareCloud』の作者はGoogle Playの日本語の苦情レビューへの返信や英語版の説明文で偽警告への関与を否定するとともに、広告のURLやスクリーンショットを通報するように呼びかけています。
本当にアプリ作者が広告に関与していないのか定かではありませんが・・・(偽警告を出すドメインのWhois結果を見ても情報公開代行サービスを使っていて、広告業者・広告主の正体がわからない)。
ShareCloud (Share Apps) - Google Play [google.com]