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これでもまだイスラム教風刺漫画を描いて来たら、「ああフランス人は本当に命より言論の自由を尊重するんだなぁ」と感心してやろう。
むしろ、書かないはずがないと思うのだが。
どうかなあ。風刺というのは、つまりネタなのだ。 いかに怖い相手との戦いであっても、それを見て喜ぶ人あってのネタ。
ここに至ってはテロは公式に批判の対象であって、風刺のネタには成り得ない。イスラム社会からも批判されてる。イスラム教そのものを風刺した作品がいまウケるだろうか。
世の中の矛盾を描くのが風刺。そして、シャルリ・エブドは大衆に迎合しない。
テロに対して、批判だけをするのが正しいのか、空爆をするのが正しいのか、それは風刺のネタになりうる。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
シャルリー・エブドが (スコア:0)
これでもまだイスラム教風刺漫画を描いて来たら、
「ああフランス人は本当に命より言論の自由を尊重するんだなぁ」と感心してやろう。
Re:シャルリー・エブドが (スコア:1)
むしろ、書かないはずがないと思うのだが。
Re: (スコア:0)
どうかなあ。
風刺というのは、つまりネタなのだ。 いかに怖い相手との戦いであっても、それを見て喜ぶ人あってのネタ。
ここに至ってはテロは公式に批判の対象であって、風刺のネタには成り得ない。イスラム社会からも批判されてる。
イスラム教そのものを風刺した作品がいまウケるだろうか。
Re: (スコア:0)
世の中の矛盾を描くのが風刺。そして、シャルリ・エブドは大衆に迎合しない。
テロに対して、批判だけをするのが正しいのか、空爆をするのが正しいのか、それは風刺のネタになりうる。