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パスフレーズの強度を計算してみました。
英単語リストから5個 : 7,776^5 = 28,430,288,029,929,701,376 (通り)英単語リストから6個 : 7,776^6 = 221,073,919,720,733,357,899,776 (通り)英単語リストから7個 : 7,776^7 = 1,719,070,799,748,422,591,028,658,176 (通り) ランダムな英数字8桁 : 62^8 = 218,340,105,584,896 (通り)ランダムな英数字9桁 : 62^9 =
私もこの方法でパスワード使用しています。ただ、これが使えるのは、ある程度キーボード入力に慣れた人だけですね。数回入力に失敗するとロックされるサービスも多いので、数十文字を間違えずに入力できる人でなければならない。スラド基準ならいいのですが、文字を入力するのに、キーボードと画面を何度も往復して見るような人の割合は相当に多い。こういう人は、4文字とか8文字ぐらいでないと、間違えずに入力することが難しいのです。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
日本語フレーズのローマ字打ちの方が、安全&覚えやすい&打ちやすい (スコア:5, 興味深い)
パスフレーズの強度を計算してみました。
Re:日本語フレーズのローマ字打ちの方が、安全&覚えやすい&打ちやすい (スコア:1)
私もこの方法でパスワード使用しています。
ただ、これが使えるのは、ある程度キーボード入力に慣れた人だけですね。
数回入力に失敗するとロックされるサービスも多いので、数十文字を間違えずに入力できる人でなければならない。
スラド基準ならいいのですが、文字を入力するのに、キーボードと画面を何度も往復して見るような人の割合は相当に多い。
こういう人は、4文字とか8文字ぐらいでないと、間違えずに入力することが難しいのです。