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旅客機の操縦室、外部からの侵入には強いが内部からの脅威には弱い」記事へのコメント

  • もしかすると誰も気がつかなかった重要な役目を、航空機関士 [wikipedia.org]が果たしていたのかも知れませんね。
    羽田沖の事故でも副操縦士が

    墜落直前に航空機関士と共に機長を羽交い締めにするようにして、機長席側の操縦桿を思いっきり引いた

    ということだった様ですし。
    航空機の信頼性向上と電子化による操縦系統の進化、ついでにおそらくは人件費の削減ということで航空機関士は役目を終えたのでしょう。
    しかしジャーマンウイングスの様な事故が注目されるようになると、今後は何らかの形で復権する可能性もあるのでは。

    • by Anonymous Coward

      だからといって
      >操縦士のいずれか1人が客室に出る場合、乗務員が操縦席に座ることを義務付けている。
      スチュワーデスが何の役に立つ?
      むしろ操縦席でいちゃいちゃみたいな不祥事おこすだけでは。(そういうニュースもなかったっけ?)

      • by Anonymous Coward

        今はキャビンアテンダントって言うんですよ
        パイロットは男性でキャビンアテンダントは女性というのも思い込みですよ

        • by Anonymous Coward

          っても、接客担当は女性がほとんどなのは世界の常識
          (イスラム系の会社だと違うんだろうか?)

          • by Anonymous Coward on 2015年03月29日 13時18分 (#2786799)

            ほとんどって事はないと思うな。
            欧州系の航空会社の場合、ほぼ確実に男性キャビンアテンダントも乗ってるぐらい。

            親コメント
            • by nim (10479) on 2015年03月30日 10時29分 (#2787221)

              ちなみに、知り合いのアジア系航空会社の男性CAによると、結構ゲイが多いらしいです。
              #高々一名の印象なので、それだけではなんとも言えませんが。

              あと、イスラム系といえば、エミレーツは女性のCAがいるはず。

              親コメント

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