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旅客機の操縦室、外部からの侵入には強いが内部からの脅威には弱い」記事へのコメント

  • もしかすると誰も気がつかなかった重要な役目を、航空機関士 [wikipedia.org]が果たしていたのかも知れませんね。
    羽田沖の事故でも副操縦士が

    墜落直前に航空機関士と共に機長を羽交い締めにするようにして、機長席側の操縦桿を思いっきり引いた

    ということだった様ですし。
    航空機の信頼性向上と電子化による操縦系統の進化、ついでにおそらくは人件費の削減ということで航空機関士は役目を終えたのでしょう。
    しかしジャーマンウイングスの様な事故が注目されるようになると、今後は何らかの形で復権する可能性もあるのでは。

    • by Anonymous Coward

      だからといって
      >操縦士のいずれか1人が客室に出る場合、乗務員が操縦席に座ることを義務付けている。
      スチュワーデスが何の役に立つ?
      むしろ操縦席でいちゃいちゃみたいな不祥事おこすだけでは。(そういうニュースもなかったっけ?)

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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