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>『ビズレージの「名刺送りテスト」を実施する際に使うべきでない実在する人の名刺を使用』し、そのデータを削除せずに出荷してしまったために発生したとのこと。
テストに「試験時に使用した実在の名刺情報」を使うこと自体がもうねぇ。精度を上げるためにそうしたんでしょうけど、せめてテスト実行前に終了後に確実にデータを廃棄する手順を定めておかないとこうなる。ぞという戒めになっちゃった他山の石。
いや、読み取りソフトの開発時に実際の名刺を使い、それがそのままインストールCDに焼かれて添付されたのでは?つまり、複製用のマスターに、最後の読み取りチェックで生成された30枚分の読み取り結果がそのまま残っていたんだと思う。
# 対象のシリアル番号を見ると、初期ロットを200台以上作り、倉庫への出荷ストップや販売店での回収が# 間に合わなずに売れてしまったのが39台ということかな。# 発売後2週間で39台なら結構売れていると言える?
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
実在の名刺情報 (スコア:2)
>『ビズレージの「名刺送りテスト」を実施する際に使うべきでない実在する人の名刺を使用』し、そのデータを削除せずに出荷してしまったために発生したとのこと。
テストに「試験時に使用した実在の名刺情報」を使うこと自体がもうねぇ。
精度を上げるためにそうしたんでしょうけど、せめてテスト実行前に終了後に確実にデータを廃棄する手順を定めておかないとこうなる。
ぞという戒めになっちゃった他山の石。
Re: (スコア:0)
量産される現物は工場で材料から作られる、そういう考え方が根底にあるのかもしれない。
オリジナルのリソースとして提供したもの(情報含む)がそのまま複製されて市場に流れるなんて、頭の片隅にもなかったのかもね。
Re:実在の名刺情報 (スコア:0)
いや、読み取りソフトの開発時に実際の名刺を使い、それがそのままインストールCDに焼かれて添付されたのでは?
つまり、複製用のマスターに、最後の読み取りチェックで生成された30枚分の読み取り結果がそのまま残っていたんだと思う。
# 対象のシリアル番号を見ると、初期ロットを200台以上作り、倉庫への出荷ストップや販売店での回収が
# 間に合わなずに売れてしまったのが39台ということかな。
# 発売後2週間で39台なら結構売れていると言える?