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東京電力のネットワークには暗号化システムが導入されており、仮に外部流出しても復号は困難と言われています。そういったシステムを導入していること、およびクライアントの更新タイミングとリスクとを天秤にかけた結果、次回更新まではWindowsXPの継続使用を可としたものと思われます。さて、上記が正しいとしたら、東京電力のどこに非があるのか私には解りません。
よくわからんが。
>ネットに接続するPCでもXPが使われているものがあることについても認めているとのこと
とのことだが、ネットにも暗号付きで流しているの?
というか脆弱性をつくというのは正規の操作ではないのだから、暗号化しても難易度は上がるかもしれませんが、本質的な解決にならんのでは?
>とのことだが、ネットにも暗号付きで流しているの?
そう。クライアント側で復号されるけどIOを通すときにまた暗号化される。メール等にファイルを添付する場合は個別に復号処理してから添付。少なくともファイルの流出に対してはかなり有効と思われ。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
漏れても読めない (スコア:1)
東京電力のネットワークには暗号化システムが導入されており、仮に外部流出しても復号は困難と言われています。
そういったシステムを導入していること、およびクライアントの更新タイミングとリスクとを天秤にかけた結果、次回更新まではWindowsXPの継続使用を可としたものと思われます。
さて、上記が正しいとしたら、東京電力のどこに非があるのか私には解りません。
Re: (スコア:0)
よくわからんが。
>ネットに接続するPCでもXPが使われているものがあることについても認めているとのこと
とのことだが、ネットにも暗号付きで流しているの?
というか脆弱性をつくというのは正規の操作ではないのだから、
暗号化しても難易度は上がるかもしれませんが、本質的な解決にならんのでは?
Re:漏れても読めない (スコア:0)
>とのことだが、ネットにも暗号付きで流しているの?
そう。クライアント側で復号されるけどIOを通すときにまた暗号化される。
メール等にファイルを添付する場合は個別に復号処理してから添付。
少なくともファイルの流出に対してはかなり有効と思われ。