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Windows のリモートデスクトップ接続もバックドアじゃ
Unix のオリジナルにあったバックドアの方が近いのでは?こいつはOSに仕掛けられていたバックドアの中で一番悪質なバックドアだと思う。
1.ユーザに知らされていない。2.コンパイラに仕掛けがしてあって、OSコンパイル時にバックドアが入るからソースコードからはわからない
>コンパイラに仕掛けがしてあって、OSコンパイル時にバックドアが入る
「OSのコンパイル時にlibsec-ril.soを実機から抜き出して使うか、libsec-ril.soと同等の機能を持つライブラリを使っていればバックドア的な機能が使えるようになる」というようにネタ元の記事から理解したのですが、上記のような書きぶりはちょっとセンセーショナルすぎだと感じました。
CもC++もJavaも知らない私のほうが間違っているかもしれません。
原初のコンパイラの中にバイナリが隠されていて、
1.ファイル名が login.c というソースをコンパイルすると勝手にバックドアを仕込む 2.コンパイラ自身ををコンパイルするときにこのバイナリを紛れ込ませる
という手口が有りました。これだとオープンソースだろうとイメージ抜き出しだろうとバックドアが可能。
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リモート操作 (スコア:-1)
Windows のリモートデスクトップ接続もバックドアじゃ
Re: (スコア:0)
Unix のオリジナルにあったバックドアの方が近いのでは?
こいつはOSに仕掛けられていたバックドアの中で一番悪質なバックドアだと思う。
1.ユーザに知らされていない。
2.コンパイラに仕掛けがしてあって、OSコンパイル時にバックドアが入るからソースコードからはわからない
Re: (スコア:1)
>コンパイラに仕掛けがしてあって、OSコンパイル時にバックドアが入る
「OSのコンパイル時にlibsec-ril.soを実機から抜き出して使うか、libsec-ril.soと同等の機能を持つライブラリを使っていればバックドア的な機能が使えるようになる」というようにネタ元の記事から理解したのですが、上記のような書きぶりはちょっとセンセーショナルすぎだと感じました。
CもC++もJavaも知らない私のほうが間違っているかもしれません。
Re:リモート操作 (スコア:0)
原初のコンパイラの中にバイナリが隠されていて、
1.ファイル名が login.c というソースをコンパイルすると勝手にバックドアを仕込む
2.コンパイラ自身ををコンパイルするときにこのバイナリを紛れ込ませる
という手口が有りました。
これだとオープンソースだろうとイメージ抜き出しだろうとバックドアが可能。