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みたいなのがいたよね?
もう20年以上前に図書館でぼろぼろのハッカーを取り扱った書籍で読んだことがあります。アメリカの事例だったと思いますが。フリーキングとかゴミ箱あさりや清掃バイトで電話交換機の情報あさりのソーシャルハック、初期のコンピュータウィルス事例などを取り扱った本でした。
この横領の肝は銀行の持ってる総額が変わらないので横領が発覚しづらいという点でしたね。単純に小数点以下を奪っただけだと預金総額が利子計算のバッチ処理後に変動して銀行にばれるので、同じ銀行内の口座で回収することで預金総額が変動しないようになっているという。
「笑うコンピュータ」ですね。ソースは明記されていないけど電脳的に歴史上重要な都市伝説を扱っていた。いい書籍だったと思ってるので電子版来ないかな。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
昔、銀行で利息の小数点以下を懐にしまいこんだら億円横領できました。 (スコア:0)
みたいなのがいたよね?
Re: (スコア:1)
もう20年以上前に図書館でぼろぼろのハッカーを取り扱った書籍で読んだことがあります。アメリカの事例だったと思いますが。
フリーキングとかゴミ箱あさりや清掃バイトで電話交換機の情報あさりのソーシャルハック、初期のコンピュータウィルス事例
などを取り扱った本でした。
この横領の肝は銀行の持ってる総額が変わらないので横領が発覚しづらいという点でしたね。単純に小数点以下を奪っただけだと
預金総額が利子計算のバッチ処理後に変動して銀行にばれるので、同じ銀行内の口座で回収することで預金総額が変動しないよう
になっているという。
Re:昔、銀行で利息の小数点以下を懐にしまいこんだら億円横領できました。 (スコア:0)
「笑うコンピュータ」ですね。
ソースは明記されていないけど電脳的に歴史上重要な都市伝説を扱っていた。
いい書籍だったと思ってるので電子版来ないかな。