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失敗したら、かなり上のほうまで含めて大処分市の開催確実なんだから。みんな自分の身が一番大事。
# 外野から見るチキンレースってのは最高に面白いね
おやおや。そんなにお気楽に構えていて良いのかな?今回の事件はさておいて、次にターゲットになるのはあなたなのかもしれませんよ?
みんな自分の身が一番大事。
そうそう。そうだよね。だからこそ、何かをやらかす前に止めてくれる第三者の眼ってのが重要なんだよね。司法・行政・立法の三権分立の考え方も根っこはそこであって、なるべく「やらかさないこと」をお互いに監視しあおう、としてるわけ。それを台無しにし続けてきて、今もなお、果てはこれからも台無しにし続けようという…。メンツが大事なのか良心を信じすぎているのか、はたまた何も考えていないのか。ため息くらいしか出ないよね。
> だからこそ、何かをやらかす前に止めてくれる第三者の眼ってのが重要なんだよね。> 司法・行政・立法の三権分立の考え方も根っこはそこであって、なるべく「やらかさないこと」をお互いに監視しあおう、としてるわけ。
こいつら全員給料の出元が同じなんだから、最終的には「上手いこと税金を巻き上げる」って方針では一致団結してるんじゃないの?「お互いに監視」といえば聞こえは良いが、実態は「お互いに監視する業務」を追加することによって、自分のポスト増やしているだけじゃないの?「公的機関」の存在そのものの根本を疑うべきじゃないかと思うんだ。
「お互いに監視」といえば聞こえは良いが、実態は「お互いに監視する業務」を追加することによって、自分のポスト増やしているだけじゃないの?
ちゃうでしょ。もしそういう理由で仕事やポストが増えているなら、こんなことにはなってないでしょ。だって、もしそうなら、司法・立法・行政が「監視しあっている」ことになるんだから。相手側に無駄な仕事があると思えば指摘をすれば良いし、それは自分のポイントになるわけでしょ。それをしない理由はないよね。でも、そういう指摘がないどころか、司法は行政に積極的に荷担し、立法は行政におんぶに抱っこ、三権分立どころか三位一体になっちゃってるよね。そういう意味では、
最終的には「上手いこと税金を巻き上げる」って方針では一致団結してるんじゃないの?
この目的のために、相互監視の目を「ゆるゆるに緩くしている」のでしょう。
本当なら、彼らが「お互いに監視しあっている」ことを監視するのが我々(国民)であり、その監視を半ば代行し、監視をするにあたっての利便性を提供するのがマスコミ(新聞、通信社、テレビなどに代表される)なわけなんですよね。
ところがどっこいしょ。日本という国は、誠に日本的というのかどうなのか。
官(司法・行政・立法)はマスコミを抱き込んで自分たちに対する監視の目を緩めさせ、それが緩んだところで、三権はお互いに監視しあわないですむ環境をつくってきたわけですよ。「監視する仕事を作り、ポストを増やす」どころか、「監視をしない(させない)ように制度を作り上げた上で、監視されていたら実現できないような(見つかったら怒られちゃうような)仕事やポストを増やしている」と言ったほうが良いでしょう。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
今さら引けんよ (スコア:2, すばらしい洞察)
失敗したら、かなり上のほうまで含めて大処分市の開催確実なんだから。
みんな自分の身が一番大事。
# 外野から見るチキンレースってのは最高に面白いね
Re: (スコア:1)
おやおや。
そんなにお気楽に構えていて良いのかな?
今回の事件はさておいて、次にターゲットになるのはあなたなのかもしれませんよ?
そうそう。そうだよね。
だからこそ、何かをやらかす前に止めてくれる第三者の眼ってのが重要なんだよね。
司法・行政・立法の三権分立の考え方も根っこはそこであって、なるべく「やらかさないこと」をお互いに監視しあおう、としてるわけ。
それを台無しにし続けてきて、今もなお、果てはこれからも台無しにし続けようという…。
メンツが大事なのか良心を信じすぎているのか、はたまた何も考えていないのか。
ため息くらいしか出ないよね。
Re: (スコア:0)
> だからこそ、何かをやらかす前に止めてくれる第三者の眼ってのが重要なんだよね。
> 司法・行政・立法の三権分立の考え方も根っこはそこであって、なるべく「やらかさないこと」をお互いに監視しあおう、としてるわけ。
こいつら全員給料の出元が同じなんだから、最終的には「上手いこと税金を巻き上げる」って方針では一致団結してるんじゃないの?
「お互いに監視」といえば聞こえは良いが、実態は「お互いに監視する業務」を追加することによって、自分のポスト増やしているだけじゃないの?
「公的機関」の存在そのものの根本を疑うべきじゃないかと思うんだ。
Re:今さら引けんよ (スコア:0)
ちゃうでしょ。
もしそういう理由で仕事やポストが増えているなら、こんなことにはなってないでしょ。
だって、もしそうなら、司法・立法・行政が「監視しあっている」ことになるんだから。
相手側に無駄な仕事があると思えば指摘をすれば良いし、それは自分のポイントになるわけでしょ。
それをしない理由はないよね。
でも、そういう指摘がないどころか、司法は行政に積極的に荷担し、立法は行政におんぶに抱っこ、三権分立どころか三位一体になっちゃってるよね。
そういう意味では、
この目的のために、相互監視の目を「ゆるゆるに緩くしている」のでしょう。
本当なら、彼らが「お互いに監視しあっている」ことを監視するのが我々(国民)であり、その監視を半ば代行し、監視をするにあたっての利便性を提供するのがマスコミ(新聞、通信社、テレビなどに代表される)なわけなんですよね。
ところがどっこいしょ。
日本という国は、誠に日本的というのかどうなのか。
官(司法・行政・立法)はマスコミを抱き込んで自分たちに対する監視の目を緩めさせ、それが緩んだところで、三権はお互いに監視しあわないですむ環境をつくってきたわけですよ。
「監視する仕事を作り、ポストを増やす」どころか、「監視をしない(させない)ように制度を作り上げた上で、監視されていたら実現できないような(見つかったら怒られちゃうような)仕事やポストを増やしている」と言ったほうが良いでしょう。