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これって結構難しい問題で改竄されていない事を証明しないといけないわけですよね。衝突の強弱についての説明があったかどうかは不明ですけど、確かに裁判官からすれば「複製が出来る可能性」があるのであれば証拠として無効とするのは何となく分かります。
# 確率としては凄い低いわけですが、そこは検察と弁護側の腕と、# 裁判官の技術への理解力でこういう結果になったのかな~と・・・
># 確率としては凄い低いわけですが、そこは検察と弁護側の腕と、># 裁判官の技術への理解力でこういう結果になったのかな~と・・・
科学(量子力学)的には、同一の物体が、2箇所に存在することがあり、実験で確認もされているのですが、これと、存在証明(いわゆる「アリバイ」)のことを考えると、とても面白いことになりそうです。
#実際に、イギリスかどこかでそういう主張をした弁護士がいて、そのときは裁判官が量子力学主張を蹴った#という話を聞いたことがあるのですが、ソースが見つからなかった…。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
改竄されていない事の保障 (スコア:2)
これって結構難しい問題で
改竄されていない事を証明しないといけない
わけですよね。
衝突の強弱についての説明があったかどうかは不明ですけど、確かに裁判官からすれば「複製が出来る可能性」があるのであれば
証拠として無効とするのは何となく分かります。
# 確率としては凄い低いわけですが、そこは検察と弁護側の腕と、
# 裁判官の技術への理解力でこういう結果になったのかな~と・・・
Re:改竄されていない事の保障 (スコア:1)
># 確率としては凄い低いわけですが、そこは検察と弁護側の腕と、
># 裁判官の技術への理解力でこういう結果になったのかな~と・・・
科学(量子力学)的には、同一の物体が、2箇所に存在することがあり、実験で確認もされているのですが、
これと、存在証明(いわゆる「アリバイ」)のことを考えると、とても面白いことになりそうです。
#実際に、イギリスかどこかでそういう主張をした弁護士がいて、そのときは裁判官が量子力学主張を蹴った
#という話を聞いたことがあるのですが、ソースが見つからなかった…。