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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
ソニーって電機業界の東電だなと思う、10の理由 (スコア:3, すばらしい洞察)
・何度も同じ過ちを犯す
・事前に対策を練らない&とらない
・「しっかり対策してる」と、上層部の言葉だけはいつも自信たっぷり
・消費者(国民)のコトなど二の次
・日本の企業なのに、なんだかよその国の企業に思えてくる
・「自分らは被害者だ!」という認識を抱いている
・敵が多い
・一応これでも大企業
・世界に迷惑をかけている
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1)
けれどいくら言ったって無くならないのも当然です。
まるで自然災害に「ふざけんな!」と言ってるのと同じじゃないかと。
だったらそれに対しての備えや対策や管理をしっかりするべきでしょう。って思うんです。
・ハッキングなどは予測できた。なのに事前対策を怠っていた
・グループ内でクラックされまくってるのに、まだセキュリティの穴を放置していた
・被害があったなら、サービスを利用しているユーザーに速やかに通知すべきだった
・日本においては、どこから利用停止要請が出ていてサービス再
Re:ソニーって電機業界の東電だなと思う、10の理由 (スコア:0)
>・グループ内でクラックされまくってるのに、まだセキュリティの穴を放置していた
他のコメントにもあるように他人事のように考えていたというのもあるのだろうけど
SONYみたいに大きい企業になってしまうと変えようと思ってもすぐには変えられない体質ってのもあるんじゃないかな。
とくに現場の人間が危機感を抱いても責任をおう管理者レベルでことなかれにはしって何もしないというのは
パッチを当てることについてはよくあることです。
たとえば、パッチを当てあるとシステムがとまるかもしれないなんてのは、よくあることで
WindowsやOracleみたいなOSレベルの話になると不具合がでるまで放置とか。
# 発注側がパッチを当てた後の動作を検証するためのテストするお金をだしてくれないというのも大きいのでしょうけど
ついでに言えば、ある会社のシステム面やセキュリティ面てのは結構にているというのが経験上よくあります。
現場ではよく「ここの文化」なんて表現をしたりしていますが、
案外、過去何度も成功しているSonyへのクラッキング方法はノウハウてきなものがあったりするかもしれません。
よくしらないけれど、こういったセキュリティホール系の事故は、
サーバーであってもパッチはちゃんと当てていくという風習が根付かない限りは無くならないと思うな。