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> 法的にはそうなんでしょうけど
いや、著作権法的には利用権という概念は無い。よって契約で縛るしかないのだが、契約として成立するためには、契約前に双方が相互に条件を認めている必要がある。だが音楽や映像のメディア販売型で、購入時にきっちり条件を提示してその上で売買している事例なんてまず見ない。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
結局、人のものをタダでコピーしたいだけの話 (スコア:-1, フレームのもと)
一見、もっともらしい理由を挙げているけれど、それを全面的に認めてしまったら、著作権ビジネスが成り立たないだろうに。結局、人のものをタダでコピーしたいだけの話。本来お金を払う価値があるものをタダで見るという美酒に酔いたいだけだろうが!
Re:結局、人のものをタダでコピーしたいだけの話 (スコア:0)
>そのメディアの規格に準拠したプレーヤで再生する権利が許諾されているだけなのに
法的にはそうなんでしょうけど、私が買った○○は超名作なので、DVDという規格が崩壊したあとにも
是非見つづけたいのです。所詮、理系が作った電気的な規格なのですぐにすたれてしまいますので、
是非、是非、文化継承のために別形式に変換する権利をお認めいただけないでしょうか 大文系様
#という、太陽と北風的というか、 ころころ代わる規格が悪いよ論法で突破する方法を思いついた.
Re: (スコア:0)
> 法的にはそうなんでしょうけど
いや、著作権法的には利用権という概念は無い。
よって契約で縛るしかないのだが、契約として成立するためには、契約前に双方が相互に条件を認めている必要がある。
だが音楽や映像のメディア販売型で、購入時にきっちり条件を提示してその上で売買している事例なんてまず見ない。