アカウント名:
パスワード:
『代返』ごときのために、自分の指紋のコピーを他人に委ねるという発想が信じられません。悪用された場合のリスクが大きすぎませんか。
「お前を信じる俺を信じろ!」「い、いくらアニキでもそれは無理だよ…」
そもそも、指紋なんてものは日常的にペタペタとあっちこちに残しまくっているもので、悪用しようと思う人からすれば、直接本人から預からずとも盗み放題な代物。指紋はIDとして使用はできても、パスワードの代用にはならない。指紋"認証"なんていう言葉自体が、語弊のある変な言葉。
今回の出勤管理に関してだけ言えば、「あいつのパスワードを破ってやろう」ではなく「オレのを破ってちょうだい」です。パスワードが必要だったとしてもそれを教えることにメリットがあるケース。なのでIDとしても使えないぜ。複製不可能な生体認証が適切なんですかね。そんなのあるのかしら。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
指紋のキャップは認証を破るキャップだ! (スコア:2)
『代返』ごときのために、自分の指紋のコピーを他人に委ねるという発想が信じられません。悪用された場合のリスクが大きすぎませんか。
「お前を信じる俺を信じろ!」
「い、いくらアニキでもそれは無理だよ…」
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
そもそも、指紋なんてものは日常的にペタペタとあっちこちに残しまくっているもので、
悪用しようと思う人からすれば、直接本人から預からずとも盗み放題な代物。
指紋はIDとして使用はできても、パスワードの代用にはならない。
指紋"認証"なんていう言葉自体が、語弊のある変な言葉。
Re:指紋のキャップは認証を破るキャップだ! (スコア:0)
今回の出勤管理に関してだけ言えば、
「あいつのパスワードを破ってやろう」ではなく「オレのを破ってちょうだい」です。
パスワードが必要だったとしてもそれを教えることにメリットがあるケース。
なのでIDとしても使えないぜ。
複製不可能な生体認証が適切なんですかね。そんなのあるのかしら。