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> 技術的な事以前に、今回の課題について「敗者復活戦」と称していることからPDFを読む限り「再チャレンジ制度」と称しているようですが。siteを敗者でググってもヒットしなかったんだけど、やずやが「敗者復活戦」と称した事実はあるの?もし無いなら、結構悪質なミスリードに思えるのですが。。。
技術的な事以前に、今回の課題について「敗者復活戦」と称していることから 選考から外れた学生を、どんな意図であっても「敗者」扱いし、氷河期時代に 立場の弱い学生をもてあそんでいるような印象を受けるようなことを やったのが道義的に問題。
そうかなぁ。「敗者」という表現は別として、選考で落とした学生にチャンスを与えるのは、 学生からみても企業から見ても良い事だと思いますが。 学生は自分が本気で就職したいことを再度アピールできるし、企業側からしても、選考で落とした中にいた、 自社を本命で受けていた人を判別できるので。 自己PRの動画作成なんて、数ある企業の1社という感覚で受けてた人は別の会社の面接なりでそんな面倒なことはしないでしょうし、 人事だって面接中に猫かぶってる応募者の本気度を、完全には見抜けないでしょうし、面接という1回限りのチャンスで限られた時間内でのアピールに、 緊張しすぎて力をだせない人でも、じっくりと推敲できる方法なら十分アピールできるでしょうし。 なので、この問題は
二つ目は、独自のファイルサーバ(ftp/http upload)を用意したり MPEG4などのエンコードを使って5Mbyte程度の小さなサイズにしてメールで送る等の 指示ができなかった会社側のITレベルの低さか準備不足が問題。
これに尽きると思うけど。
じゃあ、何も問題ないな。うん。
なにをどう言い繕おうが、入社選考で他人に敗れたのは事実。もしかして、負けを認められない人間ですか?一度や二度の負けがどうかしたんですか?
2つ目と3つ目はもう、ただの難癖ですね。同業者乙。
#やずやはCMからして嫌いだが、難癖小僧はもっと嫌い
企業の採用担当者って、落とした人が他の会社でどれだけ成功するのか追跡調査されないからいいですよね。「オレ基準」で無茶苦茶やって機会損失しても表沙汰にはならない。たまに「当たり」があったら手柄になったりするし。
この件ももっと「普通」のやり方でやったほうが会社のためになったんじゃないですかね。こんなんで仕事ができるかどうかを測れるとはちょっと思えないです。
>>こんなんで仕事ができるかどうかを測れるとはちょっと思えないです
だれもそんなことは測ってませんから。「仕事ができるかどうかが測られてる」なんて考えてる学生がいたとしたら、落ちて当然かもね。
>採用するかもしれない人材を一度は不採用にしたやずやこそ、ある意味、敗者でしょう。自分の決定に負けたのだから。
10年に一人しか現れないくらい優秀な人物を逃がしたら負けでしょうね。ありきたりの人物をはねることが負けとは言えない。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
問題点 (スコア:2, すばらしい洞察)
選考から外れた学生を、どんな意図であっても「敗者」扱いし、氷河期時代に
立場の弱い学生をもてあそんでいるような印象を受けるようなことを
やったのが道義的に問題。
二つ目は、独自のファイルサーバ(ftp/http upload)を用意したり
MPEG4などのエンコードを使って5Mbyte程度の小さなサイズにしてメールで送る等の
指示ができなかった会社側のITレベルの低さか準備不足が問題。
三つ目は、会社は第一に「敗者復活戦」自体の行為は問題点にしていないし、
全体として謝罪していない(基本的に 学生の自爆としている)。
Re:問題点 (スコア:3, すばらしい洞察)
> 技術的な事以前に、今回の課題について「敗者復活戦」と称していることから
PDFを読む限り「再チャレンジ制度」と称しているようですが。
siteを敗者でググってもヒットしなかったんだけど、やずやが「敗者復活戦」と称した事実はあるの?
もし無いなら、結構悪質なミスリードに思えるのですが。。。
Re:問題点(修正) (スコア:0)
>>1にあっても、学生さんの間で出た言葉かもしれません。
Re:問題点 (スコア:2, すばらしい洞察)
そうかなぁ。「敗者」という表現は別として、選考で落とした学生にチャンスを与えるのは、
学生からみても企業から見ても良い事だと思いますが。
学生は自分が本気で就職したいことを再度アピールできるし、企業側からしても、選考で落とした中にいた、
自社を本命で受けていた人を判別できるので。
自己PRの動画作成なんて、数ある企業の1社という感覚で受けてた人は別の会社の面接なりでそんな面倒なことはしないでしょうし、
人事だって面接中に猫かぶってる応募者の本気度を、完全には見抜けないでしょうし、面接という1回限りのチャンスで限られた時間内でのアピールに、
緊張しすぎて力をだせない人でも、じっくりと推敲できる方法なら十分アピールできるでしょうし。
なので、この問題は
これに尽きると思うけど。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
じゃあ、何も問題ないな。うん。
Re:問題点 (スコア:2, すばらしい洞察)
ちょくちょく話題になる、テレビでやってるような公開オーディション番組っぽい試みが簡単にできる時代になったのか、ぐらいに思いました。 ついでに、面白い動画(=自社に対する愛を語ってる動画?)があつまればそのままCMになるわけだし、 マーケティング的にも面白い試みだなぁ・・・ぐらいまでは察した上で参加して欲しかったんじゃないのかな。
まあ、youtubeが何か分かっておらず、担当者にメールするぐらいの気分で投げたのに全世界に公開されちゃった、みたいなアンテナの低い人が居たら可愛そうなので、説明不足ぐらいの問題じゃないかと。
Re:問題点 (スコア:1, 興味深い)
Re: (スコア:0)
なにをどう言い繕おうが、入社選考で他人に敗れたのは事実。
もしかして、負けを認められない人間ですか?
一度や二度の負けがどうかしたんですか?
2つ目と3つ目はもう、ただの難癖ですね。
同業者乙。
#やずやはCMからして嫌いだが、難癖小僧はもっと嫌い
Re: (スコア:0)
確かに敗者は敗者。
しかし、むしろ「復活」という事に疑問を感じます。
学生にとって就職は人生を左右するかもしれない大きなイベント。
それを、「あなたは当社には必要ありません。」って一度は言っておきながら、「やっぱりもしかしたら必要かも?」って言うようなものでしょ。
「再チャレンジ」って言えば聞こえはいいけど「どうせまだ他社に決まったってわけじゃないでしょ」なんて思っているのじゃないでしょうかね。
買い手市場に甘えたいい加減な選考としか思えません。
採用するかもしれない人材を一度は不採用にしたやずやこそ、ある意味、敗者でしょう。自分の決定に負けたのだから。
何を測る試験? (スコア:0)
企業の採用担当者って、落とした人が他の会社でどれだけ成功するのか
追跡調査されないからいいですよね。
「オレ基準」で無茶苦茶やって機会損失しても表沙汰にはならない。
たまに「当たり」があったら手柄になったりするし。
この件ももっと「普通」のやり方でやったほうが会社のためになったんじゃないですかね。
こんなんで仕事ができるかどうかを測れるとはちょっと思えないです。
Re: (スコア:0)
>>こんなんで仕事ができるかどうかを測れるとはちょっと思えないです
だれもそんなことは測ってませんから。
「仕事ができるかどうかが測られてる」なんて考えてる学生がいたとしたら、落ちて当然かもね。
Re: (スコア:0)
>採用するかもしれない人材を一度は不採用にしたやずやこそ、ある意味、敗者でしょう。自分の決定に負けたのだから。
10年に一人しか現れないくらい優秀な人物を逃がしたら負けでしょうね。
ありきたりの人物をはねることが負けとは言えない。