アカウント名:
パスワード:
私も長めのフレーズを「俺ルール」で変換して生成しています。変換の際には複数ステップを踏むことで入力フレーズや変換手順を簡単には類推されないようにしています。
・IPアドレスとマシン名から「とある数値」を生成・「とある数値」を「とある資料」を使って入力フレーズに変換・入力フレーズと「俺の脳内フレーズ」を結合し・「あるルール」で文字を取り出し・可読な文字列になるよう並べ換え・特定の文字を記号に置換して・打ちやすくなるように並べかえて・さらに乱雑になるように並べ換える
手順は多いですがそれぞれの変換ルールは単純なので手作業で変換できます。IPアドレスと「とある資料」と紙があればパスワードが生成できます。「とある資料」はネットがあれば(おそらく未来永劫にわたって)入手できます。
これに近いかな。基となるベース文字列を決めておいて(これは人から見るとランダムっぽい文字列)、それにアカウントを作るサービス名やサイト名を表す数文字を用いて「ある変換」を施す。私の変換方式は作業が脳内で完結する程度のものです。これにより、パスワードは殆どが各々独自の違った文字列になり、1つのパスワードを知られても他のサービスアカウントのパスワードを簡単に類推することは出来ません。また、メモ等の記録を残さなくとも、サービス名などから簡易にパスワードを思い出す(というか再生成する)ことが出来ます。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
パスワードのモトを書いてます。 (スコア:3, 興味深い)
「ある変換」は簡単な文字列変換ですが、自分で決めたルールに従っています。(ROT13なんかじゃないですよ。)弱点は変換後を忘れちゃうと再生成がめんどくさいことですかね。
Re:パスワードのモトを書いてます。 (スコア:2)
私も長めのフレーズを「俺ルール」で変換して生成しています。
変換の際には複数ステップを踏むことで入力フレーズや変換手順を
簡単には類推されないようにしています。
・IPアドレスとマシン名から「とある数値」を生成
・「とある数値」を「とある資料」を使って入力フレーズに変換
・入力フレーズと「俺の脳内フレーズ」を結合し
・「あるルール」で文字を取り出し
・可読な文字列になるよう並べ換え
・特定の文字を記号に置換して
・打ちやすくなるように並べかえて
・さらに乱雑になるように並べ換える
手順は多いですがそれぞれの変換ルールは単純なので手作業で変換できます。
IPアドレスと「とある資料」と紙があればパスワードが生成できます。
「とある資料」はネットがあれば(おそらく未来永劫にわたって)入手できます。
Re:パスワードのモトを書いてます。 (スコア:1)
これに近いかな。
基となるベース文字列を決めておいて(これは人から見るとランダムっぽい文字列)、それにアカウントを作るサービス名やサイト名を表す数文字を用いて「ある変換」を施す。私の変換方式は作業が脳内で完結する程度のものです。
これにより、パスワードは殆どが各々独自の違った文字列になり、1つのパスワードを知られても他のサービスアカウントのパスワードを簡単に類推することは出来ません。また、メモ等の記録を残さなくとも、サービス名などから簡易にパスワードを思い出す(というか再生成する)ことが出来ます。
Re: (スコア:0)
例えば
匿名@ルート・カレント's password: 屁タレ
とかこんなような