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>捜査員側と直接接触する
のくだりとか、酷い日本語だなこりゃ。こんなのが文章で飯を食えるのか。
あくまで空想というか妄想でしかないですが、産経のWeb版は、ページ右横の見出しなどの過激さなどから想像するにツブれた大阪新聞など系列夕刊紙の人材が流れこんでるんじゃないでしょうかね。 そういう連中に一般の記事を書かせるからこんな風になるんじゃないかなーと。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
typo? (スコア:0)
何ができたのか不明な文章ですね。立件のこと?
Re: (スコア:0)
>捜査員側と直接接触する
のくだりとか、酷い日本語だなこりゃ。こんなのが文章で飯を食えるのか。
Re:typo? (スコア:0)
あくまで空想というか妄想でしかないですが、産経のWeb版は、ページ右横の見出しなどの過激さなどから想像するにツブれた大阪新聞など系列夕刊紙の人材が流れこんでるんじゃないでしょうかね。
そういう連中に一般の記事を書かせるからこんな風になるんじゃないかなーと。
Re:typo? (スコア:1, すばらしい洞察)
できませんでした。ってか、すべての文が突っ込める記事でした。orz
>winMX捜査の突破口となったのが、違法ファイルを放出するユーザーにネット上でアプローチし、捜査員側と直接接触する大胆な手法。
捜査員側と??
>匿名性が高く、外側からでは証拠固めが困難な犯罪に対し、府警の捜査員が思いついた「発想の転換」だった。
・そもそも前文が意味をなしていないので、何が発想の転換だったのか推測するしかないが、、
・「おとり捜査」的なこと?だとしたら、ごく普通の捜査じゃね?
>サイバー犯罪に対する府警の強さについて、ある捜査幹部は「著作権侵害に警鐘を鳴らせないかという捜査員の気概と、それを可能にした当時の府警幹部の人事配置が背景にあった」と解説する。
国や他の都道府県ではなく「京都府警」がこうだったという解説がまったくない。ようは偶然ってこと?
>独学でネット知識を高めた捜査員と、日常的に情報通信技術を取り扱う技官の間で、緊密な連携が可能だったからこその摘発だったのだ。
日常的に情報技術を取り扱う技官が適切なアドバイスをすれば、より「緊密に」なったんじゃね?
>winny事件では、ある捜査員が1年近く自宅で独自に研究を続けていた。
それって、ほめられることなんか、、
>その成果をまとめた分厚い資料を手渡された当時の捜査幹部は「不可能が可能になったと思った。事件の9割以上はできたも同然だった」と振り返る。
だから、何がよ?
んで、次のページはクリックしても反応しない。
Re: (スコア:0)
その理屈で言うと朝日新聞も読売新聞も日経新聞も、
大阪新聞などの人材が流れこんでるという事に...。
単純に、物書きの平均が日本語に拘らなくなって来ている、
と言う現実から目を背けるべきでは無い。