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P2Pネットワークに放流するのは「鍵」であって、メッセージ自体は信頼できる相手とプライベートにやりとりするのが前提。一定時間経過後は、やりとりした暗号化メッセージが漏洩する危険性を気にしなくて良いというのがメリット。
だから誰かが再放流したら無意味だとかいう議論はすべて無意味なんだけど、タイトルや部門名がミスリードしているんだろうね。
P2PイコールWinnyでありShareであるといったミスリードを相当熱心にかつ恣意的に行ってきた/.Jですから。「技術に罪はない」という命題によりかかることで違法ファイル共有にも罪はないのだと言い張ってきたわけですから。
編集する側まで勘違いするようになったのは一種の喜劇かと。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
時限付きデータ「公開」システムでも時限「放流」システムでもない (スコア:2, 参考になる)
P2Pネットワークに放流するのは「鍵」であって、メッセージ自体は信頼できる相手とプライベートにやりとりするのが前提。
一定時間経過後は、やりとりした暗号化メッセージが漏洩する危険性を気にしなくて良いというのがメリット。
だから誰かが再放流したら無意味だとかいう議論はすべて無意味なんだけど、タイトルや部門名がミスリードしているんだろうね。
Re:時限付きデータ「公開」システムでも時限「放流」システムでもない (スコア:0)
P2PイコールWinnyでありShareであるといったミスリードを
相当熱心にかつ恣意的に行ってきた/.Jですから。
「技術に罪はない」という命題によりかかることで
違法ファイル共有にも罪はないのだと言い張ってきたわけですから。
編集する側まで勘違いするようになったのは一種の喜劇かと。