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解雇が言い渡された後、「その日は終日仕事をすることを許可されたという。」
こういうのはリスク管理の側面からいうと超危険って事ですかね。厳しいかも知れないけど、解雇を言い渡したら、監視の下で私物整理をさせて追い出すのが正解って事でしょうね。日本的な発想では無情なやり方だけど、会社を守るためにはやむを得ないってとこで。
切ないねぇ。
生物学が遠心分離機の作り方を用意していないのと同じで、経済学もその回答を用意していないでしょう。経営学か心理学か、別の学問の人が用意してるんじゃないですか。
池田先生も分をわきまえて、経済学が用意していない回答については別の学問の人に任せてくれればいいんですけどねえ。# という皮肉を親コメントから読み取れませんか。
解雇規制の話とこの事件をどう結びつけているのかよくわからない。日本でだって懲戒免職になるような人が悪意あるスクリプトを仕掛けて行くことはありえるよね。
どれ?
と思ったのですが、絶対数が少ないからというのに含まれますかね……。
アメリカでも、というかアメリカの方がむしろ、「立つ鳥後を濁さず」が重要だったりします。転職の際にはreference checkがあるのが普通ですし (以前の同僚などに、応募者の人となりを尋ねる。もちろん誰に尋ねて欲しいかは応募者が応募時に伝えるんだけど。トラブルを起こしてやめた場合はreference探しに苦労することになる)。また、人間の流動が多いので狭い業界では以前の同僚と転職先で顔を合わせることも日常的にあります。なので、こういう事件を起こすとしたら「ばれた後のこと」を考えられないほど追い詰められているってことでしょうね。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
温情は危険 (スコア:3, 興味深い)
解雇が言い渡された後、「その日は終日仕事をすることを許可されたという。」
こういうのはリスク管理の側面からいうと超危険って事ですかね。
厳しいかも知れないけど、解雇を言い渡したら、監視の下で私物整理をさせて追い出すのが正解って事でしょうね。
日本的な発想では無情なやり方だけど、会社を守るためにはやむを得ないってとこで。
切ないねぇ。
Re:温情は危険 (スコア:1, 興味深い)
だから、例えばあの池田先生とか公認会計士の勝間先生とかは米国式の雇用関係が望みだろう。その米国にして、こういう事件が起こる。
経済学の理論からは離れた、枝葉末節の問題ではあろうが、解雇規制を緩めるのが理論上正しいのだとしても、こういう問題発生を防ぐ何らかの回答を経済学は用意しているのだろうか?
Re:温情は危険 (スコア:3, すばらしい洞察)
生物学が遠心分離機の作り方を用意していないのと同じで、経済学もその回答を用意していないでしょう。
経営学か心理学か、別の学問の人が用意してるんじゃないですか。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
池田先生も分をわきまえて、経済学が用意していない回答については別の学問の人に任せてくれればいいんですけどねえ。
# という皮肉を親コメントから読み取れませんか。
Re: (スコア:0)
解雇規制の話とこの事件をどう結びつけているのかよくわからない。日本でだって懲戒免職になるような人が悪意あるスクリプトを仕掛けて行くことはありえるよね。
どれ?
Re:温情は危険 (スコア:1)
と思ったのですが、絶対数が少ないからというのに含まれますかね……。
Re: (スコア:0)
アメリカでも、というかアメリカの方がむしろ、「立つ鳥後を濁さず」が重要だったりします。
転職の際にはreference checkがあるのが普通ですし (以前の同僚などに、応募者の人となりを尋ねる。もちろん誰に尋ねて欲しいかは応募者が応募時に伝えるんだけど。トラブルを起こしてやめた場合はreference探しに苦労することになる)。
また、人間の流動が多いので狭い業界では以前の同僚と転職先で顔を合わせることも日常的にあります。
なので、こういう事件を起こすとしたら「ばれた後のこと」を考えられないほど追い詰められているってことでしょうね。
Re:温情は危険 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
なったのですが一昨年くらいに事業所内部の薬品受口部が壊されたそう
です。そういう類のモラルハザードが起きたんだと思いますが…。
池田先生は
「警察力が必要になるだろう(それでもそちら側に進まざるを得ない)」
といったことは言われてますね。