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ソースを見ろ -- ある4桁UID
ウィルスチェイサー (スコア:2, 参考になる)
でも、だいぶ前になりますが・・・ノートン攻撃対策の日刊更新でPentium4の計算リソース全て食い尽くすように更新されてしまった時点で、乗換えを検討し始めました。
それでNOD32、avast、AVG、AntiVir、ウィルスチェイサーなど、数種類のお試し版や無償ライセンス版を試しました。
Win98seで動くものは重さのよく分かるPentium133MHzのPCにインストールして試してみました。
アレソレ色々やってみたところ軽さの点でNOD32、AVG、ウィルスチェイサーが有力候補という感じがしました。
中でもウィルスチェイサーは、Pentium133MHzでも我慢できる重たさという感じがしました。
さらに、他のウィルスソフトでは検出されなかった改竄ファイルをウィルスチェイサーで検出削除できて、どことなくPCの調子がよくなった気がした時点でパッケージ版を買いに行きました。
それ以来「予算があるときはウィルスチェイサー推奨、予算が無いときはAVG FREEでもまぁいいかぁ。」といった布教路線に変化してゆきました。
大抵のアンチウィルスは、スキャンで改竄ファイルを見つけるとクラッシュしてOSまで不安定になったりするのです。
でもウィルスチェイサーはスキャンが氏んでも監視システムやOSは生き残っていてアレソレ操作できたのも善かったです。
アンチウィルスは誤検出も多いですが、誤検出もサポートにサンプルファイル付きで報告すれば数日で対応してくれる軽快なフットワークにも満足しています。
そんなウィルスチェイサーも最近は、数時間に一度実行される更新メソッドが重くなってきた感じで、EPIA-800のような非力PCでは数秒間ほど固まったように遅くなってしまうのが玉に瑕です。
大槻昌弥(♀) http://www.ne.jp/asahi/pursuits/ootsuki/
Re:ウィルスチェイサー (スコア:1)
今なおNT4.0にも対応し、ほぼ当初の設計のままVistaにも対応
していますね。これは結構すごいことだと思います。
新機能を名目に既存機能まで設計を大幅に変えたり、旧OS対応を
打ち切って(開発/テスト環境を刷新して?)「今度のバージョンは
軽い!」と喧伝する他のソフトも見習ってほしいです。
匠気だけでは商機なく、正気なだけでは勝機なし。