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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
対策してません (スコア:0)
と、フレームの元をおいてみたり。
# いや、でもね。最近、メール経由で届くウィルスなんてまず無いし(スパムだらけ)
# 正体不明のdmgや、実行ファイルなんて手を出すことあんまないし。
# 会社や家庭内も適度な粒度でネットワークが切られてて、
# ネットワーク間も何らかのファイアウォールがついてるし、
# マシン本体のファイアウォールも付けておくし(さすがにこれは切れない)で、
# 直接アタックされる範囲も限られているし、ブラウザはブラウザで
# フィッシング警告してくれたりで、わざわざ「ウィルス対策ソフト」を
# 入れようって動機が慣習以外に無いんですよ。今は。
# Windowsでも同じこと感じてます。
Re:対策してません (スコア:0)
ダウンロードしたファイルを気が向いた時にClamXavにD&Dする程度です。
以前はClamXavにダウンロードフォルダを監視させたりもしてたけど、それもやめた。
Firefoxとかのダウンロード中のファイルを中途半端な状態でチェックしてそうだから。
紛れ込んでくるのは多分ほとんどがWin向けだろうし、それらのファイルを誰かにそのまま渡すこともほとんどないし。
もちろん、外に出すファイルは直前にClamXavでチェックはするけど、まあ大丈夫だろうと思ってます。
多分「ウィルス付いてるぞ!」よりも「.DS_Storeうぜぇ!」と言われることのほうが多いだろうし。
#個人的にはVista(?)の「Thumbs.dbうぜぇ!」なんだけど。
Re: (スコア:0)
ほとんど空振りだし、引っかかってもWindows向けのウィルスばっかりだし。
成果が目に見えない労働はモチベーションが続きません。対価が得られるわけでもないし。
Windowsユーザの場合は「周囲にばらまかないため」に加えて「自分が感染しないため」という頑張ってチェックしようと思える動機がありますが、Macユーザ(というかWindowsユーザ以外)の場合は「周囲(主にWindowsユーザ)にばらまかないため」という、他人のためな訳で、続かないんですよね。「なんでこんな