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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
予定表アラームで解決するのでは (スコア:1)
Re: (スコア:4, 参考になる)
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080918/315052/ [nikkeibp.co.jp]
どうやら、認証切れが発生することは「共通認識」だったものの
(共通認識だったがゆえにかもしれませんが)
「データセンタ担当者がやるだろう」と思いこんでしまっていたとのこと。
このような思い込みが原因であれば、アラームメールが飛んできたとしても
放置してしまうかもしれません。
いずれにせよ、「明らかと思っても確認はしておけ」という話なのでしょうね。
-----引用ここから---------------------------------
有効期限切れを2回防げるチャンスがあった」(佐藤室長)。
2度のチャンスの1回目は、2005年のサー
Re:予定表アラームで解決するのでは (スコア:0)
>「(端末の開発担当者は)データセンターの担当者が更新するだろうと
>思い込んでいたようだ。
なんというか、ローマの空港並みの失態ですね。
1999年10月、レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港で、ジェット燃料の備蓄が
枯渇するという大珍事が起きた。空港で燃料を補給する予定だった旅客機は
軒並み足止めを食らい、空港と周辺空域は混乱に陥った。
原因は、それまで備蓄燃料を管理する部門が存在しなかったから。
それまではあちこちの部門の人間が気がついたときに燃料を発注していた
のだが、このときに限って「まぁ、危なくなったら誰かがやるだろう」
「二重発注になったら困るし‥」でみんな最後まで発注しなかったのだ。
しかし責任部門がないのにもかかわらず、20世紀末になるまで問題を発生
させなかったイタリア人の空気読み力に関心すべきなのかも‥