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特別なアクセス方法を用いていなければ特段逮捕要件を満たすとは思えないので、このケースではありえないんじゃないでしょうか。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
善意の通報者 (スコア:1, 興味深い)
通報→不正アクセスで逮捕なんてことにならんのでしょうかね。
Re: (スコア:0)
特別なアクセス方法を用いていなければ特段逮捕要件を満たすとは思えないので、このケースではありえないんじゃないでしょうか。
「定義」の相違 (スコア:1, フレームのもと)
例えばACCS不正アクセス事件では,善意(かなぁ?)の通報者側の有罪が確定してますし.
人は見た目が120%
ACCS事件と比較するのは的外れ (スコア:1)
「善意の通報者」の立場や状況が異なるのに、ACCS事件が出るのは不適切ではないでしょうか?
(1)善意は同じだとしても、「立場」が顧客か非顧客か関わる必然性が異なる
(2)「状況」は、通報者が意図して起こしたものか、偶発的に起こったものか
(3)意図して再現可能なら、「提供者が対応する前に手法を第三者に公開」したか
office氏の事例は、不特定多数が利用可能なフォームだったから、正当な利用が無くても、
立場的には潜在的にサービス受益者だったと言えたかも知れません。
しかし、その手順 [cnet.com]は通常の利用において偶発的に起きる可能性が全く無く、
セミナー当日にもACCSは認識しておらず、office
補足、顕在化した事例 (スコア:1)
厳密には、報告を受けた所「だけ」は対応していたという事例ではあるのですが、
プログラムのデータアクセス方法に問題があったら、他に同じようなロジックで書いていて、
同じように対策が必要な場所を探す手間を省くという対処療法的な対応をされた場合、
報告者が油断して気がついていたにも関わらず自分の情報が漏洩する事も起きそうですね。
参考:IPAからの指摘を教訓にできなかったアイリスプラザ [bakera.jp]