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このあたりはFedoraで何度も変更があったようで /etc/named.confがあっちのパッケージへこっちのパッケージへとうろうろしている。
RHEL4/CentOS4では再帰リゾルバとして動く/etc/named.confが caching-nameserverパッケージに入っている。 これはあくまで再帰リゾルバ用のものなので変更してはいけない。 変更するとアップデート時に戻される。 つまり再帰リゾルバ以外ではcaching-nameserverパッケージをインストールしてはいけない。
RHEL5/CentOS5ではどのパッケージも/etc/named.confを提供しないので 問題は解消している。/etc/named.confは自分で
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
CentOS4での話 (スコア:3, 参考になる)
yumの自動更新にしておいたら、今日の4:00過ぎにアップデートされていました。
されているのは、いいんだけど・・・
なんで今回に限って、/etc/named.confを初期状態に戻すんですか!!!
/etc/named.conf.rpmsaveという名前で以前のは保存されていますけど・・・
外部から「おたくのWebがみれない」というクレームがあるまで気がつかなかったのでAC
Re:CentOS4での話 (スコア:1, 参考になる)
Re: (スコア:0)
Re:CentOS4での話 (スコア:2, 参考になる)
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=449345#c34 [redhat.com]
よって、この追加分は、新しいconfファイルにも追加する必要がある。
元のがrpmsaveに保存されているからといって、そのまま戻すのはよくない。
#これは、ほうぼうで混乱が予想されるなぁ。
Re: (スコア:0)
アップデートは手動で行っているので、置き換えられないか
ディレクトリをチェックしていたけど.conf はそのままだった。
Re: (スコア:0)
/etc/named.conf が書き換えられたというメールが届いたから、変更があったのだろうと思い、diff named.conf named.conf.rpmsave をしてもなんの変更ないから大丈夫と思っていたら、シンボリックリンクで違うところを見ていたからか、DNSが結局使えなくなって、サーバが見られない状態に…
この辺、もうちょっと賢くなってくれるものかと思っていた。
昨日も、yumによる /etc/rndc.key の変更があったのだが、これは大丈夫なのかな。
Re: (スコア:0)
このあたりはFedoraで何度も変更があったようで /etc/named.confがあっちのパッケージへこっちのパッケージへとうろうろしている。
RHEL4/CentOS4では再帰リゾルバとして動く/etc/named.confが caching-nameserverパッケージに入っている。 これはあくまで再帰リゾルバ用のものなので変更してはいけない。 変更するとアップデート時に戻される。 つまり再帰リゾルバ以外ではcaching-nameserverパッケージをインストールしてはいけない。
RHEL5/CentOS5ではどのパッケージも/etc/named.confを提供しないので 問題は解消している。/etc/named.confは自分で
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Windowsの自動更新ですらしばしば地雷があるから止めてるぐらいなのに。