アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
カバーを付けるくらいですかね (スコア:1)
最後の砦は人間が守るってのがシステム設計の常識でしょう。
プラントなどでは緊急停止ボタンなどはプラスチックのカバーが被さっています。
人間の明らかな判断がないとボタンが押せない仕組みです。
Re: (スコア:1)
危ないから今すぐにでも止めたいのに、それを許さない。
焦っていたりすると、簡単だと思われるカバーを外すという1 stepに手間取ったりするものです。
欧米ではカバーなんてつけてませんでしたよ、自分で見た範囲では。
ってことで、誤報ごめんボタンを近くにつけておくのが良いかと。
はた迷惑かもしれない誤報ですけど、いざという時に警報がでないよりは、多少の誤報があってでも有事の際にちゃんと機能してくれる方が私的にはありがたいです。
トラブルに対応する為のキャンセル機能を作っておいて、基本は自動で発令でいいと思うんですけどね。
トラブルのためにDisableしたら、その状態がずーっと続いてたなんていうつまらないミスを無くすためのシステム作りをしっかりやる必要がありますが。
Re:カバーを付けるくらいですかね (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:カバーを付けるくらいですかね (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:0)
誤報ごめんボタン ごめん (スコア:1)
あとは、気を利かせて、警報だしてないのにごめんねボタンを押したら、
「ああ、本当は警報を出したかったんだな~」
って悟って、警報を出してくれるとか。
比較として適切じゃないかもしれないけれど、どのボタンでも押せば着信できる携帯電話と同じような感じ?
(といっても、唯一押してはいけない切りボタンを押したらどうするの?ってのは残る)
Re: (スコア:0)
実際に地震を検知し、速報を発信したにもかかわらず
その後に、「ごめんね」をしちゃうと困るという話でしょう
Re:誤報ごめんボタン ごめん (スコア:1)
何度も誤報を繰り返せばやがて誰もが信じてくれないようになるのは目に見えているので、そうなる前に確実なものにしてもらいたいところです。