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紛失したらえらいこった。
FelicaだろうがNFCだろうが、無線決済は全部一緒。というか大金を現金で落としたのと同じ。もっとも紛失に気づいて即サポートに連絡して無効化してもらえば使われないので現金よりマシ。無効化の手続き完了迄に使われたら残念だけどね。
自分が使ってないことを確認できる必要があるようだけど、数日落としたの気付かず、無効化が遅くなったことあったけど、その間に使われた分ふくめて、保険で処理してもらえたよ。その時は、オンラインショップとかで使われてたけど、送り先が自宅や職場と関係ない場所だったり利用経験ないショップとかで、電話だけで確認とれた。
紛失リスクがあるからsuicaのチャージは2万までなのよね。
保険もないよね。使われてしまったら補償されないはず。
近場のスーパーがSuica使えなくてバーコード決済可なので、今ではそっちメインで使ってる。
クレジットカード引き落としにしてるので、実質クレカのサインレス決済みたいなもんだけど、仮にスマホを落としても指紋認証くらいのセキュリティはあるので、ちょっとだけ安全かなあと。
突き詰めれば、それくらいしかメリットが無い気がする
無線決済はユーザー登録なしで利用できるものも多いから、登録しておかないと(サポートに連絡したのが本当に持ち主なのか確認できないから)無効化できないってのも残念パターン。
サインレス決済のことだよね。一部の契約店舗限定で、上限も概ね1万円ぐらいなのでプリペイドカードと同じぐらいの被害にしかならないよ。クレジットカードなら多くの場合補償もしてくれるのだから、プリペイドカードよりも安心。
イオンは接触式だと3万までだけど、非接触だと1万までになるなにが違うんですかね
Google PayとかApple Pay使って端末で本人確認してね。って運用なのかも。ロック中(本人認証なし)の代表的な相場が1万円の模様。https://support.google.com/wallet/answer/12059519 [google.com]
その手のやつじゃなくて、クレジットカード自体のNFCです
基本、同じCVMリミットなはずですよ。(参考資料 [j-credit.or.jp])
クレジットカード単体で置くだけだと本人確認(CVM)を行えていないので、Google Pay等のロック状態での上限と一緒になります。親コメントのGoogle Payの記事は、コンタクトレス決済でのCVMリミット金額(サインやPIN不要上限)のリストと基本的には等価なはずです。
Google Pay/Apple Payでロック解除した状態でタッチすると、CDCVMって仕組みでサインしたのと同じ扱いになるので決済可能上限が上がります。イオンはレシートに「本人確認省略」(CVMリミット金額以下でNo CVM扱い)とか、「本人確認済」(CDCVM利用時等)と表記されるのでわかりやすいです。
接触式で決済するときはPIN入力なしで3万まで行けるんですよね。差し込むかかざすかの違いだけでリミットが変わるのがよくわからない。
混乱を招くので基本的にどの決済方法でもCVMリミットは同じにする方向です。このCVMリミットは大抵は1万ですけど、スーパーは3個別契約で上限を3万円に上げてます。コンタクト決済でCVMリミットの上限を上げる契約は通ったけど、コンタクトレス決済ではまだ契約出来てない状態なのでしょう。
リレーアタックみたいな事をしても被害者にバレにくいみたいな、セキュリティ的な理由でも有るのかも。コンタクト決済でリレーアタックしようとしたらカードを物理的にどうにかしないと駄目だけど、コンタクトレスだと財布にアンテナかざすだけで出来てしまうかもしれないですし。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
一部スーパーでパス画面スルーしてクレカ決済できてるけど (スコア:0)
紛失したらえらいこった。
Re: (スコア:0)
FelicaだろうがNFCだろうが、無線決済は全部一緒。
というか大金を現金で落としたのと同じ。
もっとも紛失に気づいて即サポートに連絡して無効化してもらえば使われないので現金よりマシ。
無効化の手続き完了迄に使われたら残念だけどね。
Re:一部スーパーでパス画面スルーしてクレカ決済できてるけど (スコア:1)
自分が使ってないことを確認できる必要があるようだけど、数日落としたの気付かず、無効化が遅くなったことあったけど、その間に使われた分ふくめて、保険で処理してもらえたよ。
その時は、オンラインショップとかで使われてたけど、送り先が自宅や職場と関係ない場所だったり利用経験ないショップとかで、電話だけで確認とれた。
Re: (スコア:0)
紛失リスクがあるからsuicaのチャージは2万までなのよね。
Re: (スコア:0)
保険もないよね。使われてしまったら補償されないはず。
Re: (スコア:0)
近場のスーパーがSuica使えなくてバーコード決済可なので、
今ではそっちメインで使ってる。
クレジットカード引き落としにしてるので、実質クレカのサイン
レス決済みたいなもんだけど、仮にスマホを落としても指紋認証
くらいのセキュリティはあるので、ちょっとだけ安全かなあと。
突き詰めれば、それくらいしかメリットが無い気がする
Re: (スコア:0)
無線決済はユーザー登録なしで利用できるものも多いから、登録しておかないと(サポートに連絡したのが本当に持ち主なのか確認できないから)無効化できないってのも残念パターン。
Re: (スコア:0)
サインレス決済のことだよね。
一部の契約店舗限定で、上限も概ね1万円ぐらいなのでプリペイドカードと同じぐらいの被害にしかならないよ。
クレジットカードなら多くの場合補償もしてくれるのだから、プリペイドカードよりも安心。
Re: (スコア:0)
イオンは接触式だと3万までだけど、非接触だと1万までになる
なにが違うんですかね
Re: (スコア:0)
Google PayとかApple Pay使って端末で本人確認してね。って運用なのかも。
ロック中(本人認証なし)の代表的な相場が1万円の模様。
https://support.google.com/wallet/answer/12059519 [google.com]
Re: (スコア:0)
その手のやつじゃなくて、クレジットカード自体のNFCです
Re:一部スーパーでパス画面スルーしてクレカ決済できてるけど (スコア:1)
基本、同じCVMリミットなはずですよ。(参考資料 [j-credit.or.jp])
クレジットカード単体で置くだけだと本人確認(CVM)を行えていないので、Google Pay等のロック状態での上限と一緒になります。
親コメントのGoogle Payの記事は、コンタクトレス決済でのCVMリミット金額(サインやPIN不要上限)のリストと基本的には等価なはずです。
Google Pay/Apple Payでロック解除した状態でタッチすると、CDCVMって仕組みでサインしたのと同じ扱いになるので決済可能上限が上がります。
イオンはレシートに「本人確認省略」(CVMリミット金額以下でNo CVM扱い)とか、「本人確認済」(CDCVM利用時等)と表記されるのでわかりやすいです。
Re: (スコア:0)
接触式で決済するときはPIN入力なしで3万まで行けるんですよね。
差し込むかかざすかの違いだけでリミットが変わるのがよくわからない。
Re: (スコア:0)
混乱を招くので基本的にどの決済方法でもCVMリミットは同じにする方向です。
このCVMリミットは大抵は1万ですけど、スーパーは3個別契約で上限を3万円に上げてます。
コンタクト決済でCVMリミットの上限を上げる契約は通ったけど、コンタクトレス決済ではまだ契約出来てない状態なのでしょう。
リレーアタックみたいな事をしても被害者にバレにくいみたいな、セキュリティ的な理由でも有るのかも。
コンタクト決済でリレーアタックしようとしたらカードを物理的にどうにかしないと駄目だけど、
コンタクトレスだと財布にアンテナかざすだけで出来てしまうかもしれないですし。