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ツイッターじゃねーわエックスの利用規約上こういうことが許されるらしい。利用規約に則っている以上我々には何もできない(T_T)
利用規約 4.本サービスの利用「当社はまた、ユーザーに責任を負うことなく、本サービス上のコンテンツの削除または配信の拒否、本サービス上のコンテンツの配信または表示の制限、利用ユーザー者の資格停止または終了、およびユーザー名の返還を要求することができるものとします。」
この条文のことだと思われるけれど、「ユーザー名の返還を要求することができる」とあり、文字通り「要求できる」のであって無断で変更したり没収することはできないね。
変更された人に事前に要求された人はおらず、事後報告や報告すらないようだ。
Xがやるべきだった方法は、没収するユーザーに「そのユーザー名はXとXの関連会が使うので返還しろ。返還後のユーザー名に希望があれば聞くぞ」と持ち掛けることだった。
本来なら商標などの他人が所有している名前を使ってしまったときに返還させるための条文だろうね。まさか専制運営のために乱用するとは予想だにしなかったが。
Twitterにおけるユーザー名とは、@がついた @x みたいなやつのことで、Xのほうは表示名というらしい。
交渉を持ちかけられたら「じゃあ、@twitterと交換しようぜ」って言いたいところですねぇ。
ミドルネームがXだから選んだのに、Xじゃないものを渡されても同じ価値すらないわ
現代のネットサービスに利用規約というのは実質的には無い規約というのは社内体制と一体不可分の公開可能部分として存在するから実効性が発生するネットサービスの「規約」はバックエンド設計や社内体制と独立だから内容には意味が無い関連法規を満たすための消防隊入口でしかないデパート建物のガラス窓くらいに意味が無い
何を言ってるのか意味が分かりません。どこの平行世界の話ですか?
> およびユーザー名の返還を要求することができる
利用規約英語版(https://twitter.com/en/tos)だとreclaim usernames without liability to usersのところでいいのかな。reclaimがTwitter社の本意のところ「取り戻す」なのが、訳文だと「返還を要求する」になってるのかな。
まあ、日本人アカウントの人の場合、英語版利用規約が優先だとかが利用規約日本語版(https://twitter.com/ja/tos)に書かれてない(旧バージョンがどうかまでは見てませんけど)し、言行不一致で問題があるとは思うイーロンの輿水幸子もしゃべってるの英語だし、そのレベルってことだな
問題は「没収」自体よりも、ある日突然"@X"さんの中の人が強制変更されてしまったことでは。
Twitter研究家じゃないので実際のところはよくわかりませんが、従来のこういうアカウント名や表示名に関する条項は、公序良俗に反する名前や特定個人や団体を攻撃する様な名前を付けた人の名前を強制的に変更させるためのものではないかと。多分、従来の「没収」の場合、問題のアカウント名の使用を禁じているだけで、それをただちに他の人に使わせたことはないのではないかと。
元の@Xさんは、アカウントが乗っ取られた場合のヘルプ [twitter.com]に相談してみるとよいかも(笑)
「利用規約を変更しま{す,した}」と告知するだけで、あとは自由自在なのでしょね
>同氏とXの間に金銭的なやりとりは一切なく、Xにまつわるグッズと、経営陣と面会する機会を提案されたとしている。
グッズってどんなんやろ面会の様子ストリーミングで流したらビュー稼げそうな
でも、その規約が無いと別のトラブルに対応できなくなる訳で、難しいところ。例えば、誰かが商標権を侵害したアカウント名を使用したり、名前を似せた偽アカウントで詐欺行為をしたり、とか。
みんなはその規約そのものに文句言ってるんじゃないですよ、ちゃんと読んでください。
利用規約に則っていてもいなくても、アカウントを取り返すことは無理でしょう。可能なのは訴訟して和解金をもらう事。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
利用規約に則って実施しており問題はない (スコア:0)
ツイッターじゃねーわエックスの利用規約上こういうことが許されるらしい。
利用規約に則っている以上我々には何もできない(T_T)
Re:利用規約に則って実施しており問題はない (スコア:3, 参考になる)
この条文のことだと思われるけれど、「ユーザー名の返還を要求することができる」とあり、文字通り「要求できる」のであって無断で変更したり没収することはできないね。
変更された人に事前に要求された人はおらず、事後報告や報告すらないようだ。
Xがやるべきだった方法は、没収するユーザーに「そのユーザー名はXとXの関連会が使うので返還しろ。返還後のユーザー名に希望があれば聞くぞ」と持ち掛けることだった。
本来なら商標などの他人が所有している名前を使ってしまったときに返還させるための条文だろうね。
まさか専制運営のために乱用するとは予想だにしなかったが。
Twitterにおけるユーザー名とは、@がついた @x みたいなやつのことで、Xのほうは表示名というらしい。
Re: (スコア:0)
交渉を持ちかけられたら「じゃあ、@twitterと交換しようぜ」って言いたいところですねぇ。
Re: (スコア:0)
ミドルネームがXだから選んだのに、Xじゃないものを渡されても同じ価値すらないわ
Re: (スコア:0)
現代のネットサービスに利用規約というのは実質的には無い
規約というのは社内体制と一体不可分の公開可能部分として存在するから実効性が発生する
ネットサービスの「規約」はバックエンド設計や社内体制と独立だから内容には意味が無い
関連法規を満たすための消防隊入口でしかないデパート建物のガラス窓くらいに意味が無い
Re: (スコア:0)
何を言ってるのか意味が分かりません。
どこの平行世界の話ですか?
Re: (スコア:0)
> およびユーザー名の返還を要求することができる
利用規約英語版(https://twitter.com/en/tos)だと
reclaim usernames without liability to users
のところでいいのかな。reclaimがTwitter社の本意のところ「取り戻す」なのが、訳文だと「返還を要求する」になってるのかな。
まあ、日本人アカウントの人の場合、英語版利用規約が優先だとかが利用規約日本語版(https://twitter.com/ja/tos)に書かれてない(旧バージョンがどうかまでは見てませんけど)し、言行不一致で問題があるとは思う
イーロンの輿水幸子もしゃべってるの英語だし、そのレベルってことだな
Re: (スコア:0)
問題は「没収」自体よりも、ある日突然"@X"さんの中の人が強制変更されてしまったことでは。
Twitter研究家じゃないので実際のところはよくわかりませんが、従来のこういうアカウント名や表示名に関する条項は、公序良俗に反する名前や特定個人や団体を攻撃する様な名前を付けた人の名前を強制的に変更させるためのものではないかと。
多分、従来の「没収」の場合、問題のアカウント名の使用を禁じているだけで、それをただちに他の人に使わせたことはないのではないかと。
元の@Xさんは、アカウントが乗っ取られた場合のヘルプ [twitter.com]に相談してみるとよいかも(笑)
Re:利用規約に則って実施しており問題はない (スコア:2)
「利用規約を変更しま{す,した}」と告知するだけで、あとは自由自在なのでしょね
>同氏とXの間に金銭的なやりとりは一切なく、Xにまつわるグッズと、経営陣と面会する機会を提案されたとしている。
グッズってどんなんやろ
面会の様子ストリーミングで流したらビュー稼げそうな
Re: (スコア:0)
でも、その規約が無いと別のトラブルに対応できなくなる訳で、難しいところ。
例えば、誰かが商標権を侵害したアカウント名を使用したり、名前を似せた偽アカウントで詐欺行為をしたり、とか。
Re: (スコア:0)
みんなはその規約そのものに文句言ってるんじゃないですよ、ちゃんと読んでください。
Re: (スコア:0)
利用規約に則っていてもいなくても、アカウントを取り返すことは無理でしょう。
可能なのは訴訟して和解金をもらう事。