アカウント名:
パスワード:
「顧客が指定した地理的な場所に顧客のデータを保存するオプションを提供」はストレージが指定した場所にあるだけで、データ処理は例えばアメリカで行ったりしているってわけ?
つまりユーザーはEUからデータが出ていないと思い込んでいても、実際はアメリカに流出しているわけか。Huaweiの荷物をわざとアメリカ経由で輸送して中身をチェックしていたような話か。
> すべてのデータをEU域内で処理・保存可能にするEU内で処理するって書いてあるぞ
確かにそうだな。
Azureサービスの多くで顧客のデータを処理・保存する地理的な場所を選択可能になっている。↓2022年末までに完了するEU Data Boundaryはこれをさらに進めるもので、EU域内の組織ユーザーはデータをEU域内から一切出さずにMicrosoftの主要なクラウドサービス(Azure/Microsoft 365/Dynamics 365)を利用できるようになる。
今までは多くのAzureサービスでEU内で処理できる(でも、主要なクラウドサービスはそうでもない?)2022年末までには、主要なクラウドサービスでEU内で処理できるようになる予定
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
紛らわしい (スコア:0)
「顧客が指定した地理的な場所に顧客のデータを保存するオプションを提供」はストレージが指定した場所にあるだけで、データ処理は例えばアメリカで行ったりしているってわけ?
つまりユーザーはEUからデータが出ていないと思い込んでいても、実際はアメリカに流出しているわけか。
Huaweiの荷物をわざとアメリカ経由で輸送して中身をチェックしていたような話か。
Re: (スコア:0)
> すべてのデータをEU域内で処理・保存可能にする
EU内で処理するって書いてあるぞ
Re:紛らわしい (スコア:0)
確かにそうだな。
Azureサービスの多くで顧客のデータを処理・保存する地理的な場所を選択可能になっている。
↓
2022年末までに完了するEU Data Boundaryはこれをさらに進めるもので、EU域内の組織ユーザーはデータをEU域内から一切出さずにMicrosoftの主要なクラウドサービス(Azure/Microsoft 365/Dynamics 365)を利用できるようになる。
今までは多くのAzureサービスでEU内で処理できる(でも、主要なクラウドサービスはそうでもない?)
2022年末までには、主要なクラウドサービスでEU内で処理できるようになる予定