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接続解除 → 解除したので暗号化キー削除 → ここでなぜか最後のパケットを再送するバグが発動 →→ 削除した暗号化キー(00000...になっている)で暗号化して送信 → 00000... で暗号化されているので実質平文 → 読める
内蔵RTOSのアプリ設計ミスで接続解除タスクが走っても暫く送信タスクが止まらないのか?強制的に接続解除する攻撃と合わせると数kBずつ読めると言われても実際のリスクは微妙そう
HTTPS(SSL/TLS)化が進んでいるので、仮に盗聴されても困るケースって大分減ったように思いますパッと思いついたのは下記ですが、よほど回数こなすかピンポイントのタイミングで読めないと意味あるデータは得られないかと・メール送受信・ルータへのログイン(HTTP が大半なイメージ)・NAS 共有(SMB 暗号化ってメジャー?)・自宅サーバに平文でリモートログイン
>メール送受信
メールはさすがに通信の暗号化が普及したのでは?逆に暗号化してない大手のサービスってまだあるんだろうか。
CATV系とかは結構酷い状況です。
#niftyも平文でまだ使える(知らない間にSSL対応はしてた)
ニフティのメールサーバーは頻繁にログインできなくなって(どうもspam対策が誤爆しているらしい)使い物にならないので、現在実際に使っているISPのメールボックスに転送している。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
具体的には、WLANのセッションを切る「ディスアソシエーション」時に発現する。 (スコア:1, 興味深い)
接続解除 → 解除したので暗号化キー削除 → ここでなぜか最後のパケットを再送するバグが発動 →
→ 削除した暗号化キー(00000...になっている)で暗号化して送信 → 00000... で暗号化されているので実質平文 → 読める
内蔵RTOSのアプリ設計ミスで接続解除タスクが走っても暫く送信タスクが止まらないのか?
強制的に接続解除する攻撃と合わせると数kBずつ読めると言われても実際のリスクは微妙そう
Re: (スコア:1)
HTTPS(SSL/TLS)化が進んでいるので、仮に盗聴されても困るケースって大分減ったように思います
パッと思いついたのは下記ですが、よほど回数こなすかピンポイントのタイミングで読めないと意味あるデータは得られないかと
・メール送受信
・ルータへのログイン(HTTP が大半なイメージ)
・NAS 共有(SMB 暗号化ってメジャー?)
・自宅サーバに平文でリモートログイン
Re: (スコア:0)
>メール送受信
メールはさすがに通信の暗号化が普及したのでは?
逆に暗号化してない大手のサービスってまだあるんだろうか。
Re:具体的には、WLANのセッションを切る「ディスアソシエーション」時に発現する。 (スコア:0)
CATV系とかは結構酷い状況です。
#niftyも平文でまだ使える(知らない間にSSL対応はしてた)
Re: (スコア:0)
ニフティのメールサーバーは頻繁にログインできなくなって(どうもspam対策が誤爆しているらしい)使い物にならないので、現在実際に使っているISPのメールボックスに転送している。