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当初LinusがSHA-1コリジョンの可能性にまともに取り合わなかったためchar[40]とかがソースコード中に乱舞していたGitも最近はハッシュの情報を抽象化するようになったらしいですね。
SHA-1が衝突する(攻撃ができる)という可能性と、char[40] (ハッシュ値が40桁固定)の関連性は無いと思うけどどういうこと?
SHA1の衝突耐性が突破されたという話とは無関係で、単純に想定以上に大規模に利用されるようになると160オクテット(Base16で40文字)だとちょっと短すぎるかも……というだけの話でしょうね。
確率的な問題なので、SHA-512だろうが最初の1発でぶつかるかもしれないわけだけど、それを思い煩うくらいなら、5分後に隕石で地球が滅亡する心配をするほうがましという……
160ビット、だよね1280ビットのハッシュ、いつかは必要とされるのだろうか………
・SHA-1をHEXで表すと40桁になる・後継のハッシュを格納するにはいずれも40桁では足りないという関係がある。
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これが40桁でできればSHA-1コリジョン達成 (スコア:0)
当初LinusがSHA-1コリジョンの可能性にまともに取り合わなかったためchar[40]とかがソースコード中に乱舞していたGitも最近はハッシュの情報を抽象化するようになったらしいですね。
Re:これが40桁でできればSHA-1コリジョン達成 (スコア:0)
SHA-1が衝突する(攻撃ができる)という可能性と、
char[40] (ハッシュ値が40桁固定)の関連性は無いと思うけど
どういうこと?
Re:これが40桁でできればSHA-1コリジョン達成 (スコア:2)
SHA1の衝突耐性が突破されたという話とは無関係で、
単純に想定以上に大規模に利用されるようになると160オクテット(Base16で40文字)だとちょっと短すぎるかも……というだけの話でしょうね。
確率的な問題なので、SHA-512だろうが最初の1発でぶつかるかもしれないわけだけど、
それを思い煩うくらいなら、5分後に隕石で地球が滅亡する心配をするほうがましという……
Re: (スコア:0)
160ビット、だよね
1280ビットのハッシュ、いつかは必要とされるのだろうか………
Re: (スコア:0)
・SHA-1をHEXで表すと40桁になる
・後継のハッシュを格納するにはいずれも40桁では足りない
という関係がある。