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ここの学生です。別にXythosのシステムに問題があったわけではなく、教員がデータのパーミッションを公開に設定しまったのが原因だと説明を受けました。今後は公開権限について大幅に制限を掛け、データを公開する場合は内容を精査した上で管理者が行うというふうにやり方を変更するそうです。今までは誰でもデータを公開することができてしまっていたようで、要は今までがやたらと杜撰だったというだけですけどね。データを公開することができるのは、学生に資料を配布するようなことを想定してのことですが、そのような場合でも何の認証もなく一般に公開するようなことはほとんどありませんので(ふつうはチケットを発行する)、今までどうしてこうなっていたのか疑問に思います。
ちなみにこのシステム関係での漏洩トラブルはこれが初めてではありません。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
学生集会で説明を聞きました (スコア:5, 興味深い)
ここの学生です。
別にXythosのシステムに問題があったわけではなく、教員がデータのパーミッションを公開に設定しまったのが原因だと説明を受けました。今後は公開権限について大幅に制限を掛け、データを公開する場合は内容を精査した上で管理者が行うというふうにやり方を変更するそうです。今までは誰でもデータを公開することができてしまっていたようで、要は今までがやたらと杜撰だったというだけですけどね。
データを公開することができるのは、学生に資料を配布するようなことを想定してのことですが、そのような場合でも何の認証もなく一般に公開するようなことはほとんどありませんので(ふつうはチケットを発行する)、今までどうしてこうなっていたのか疑問に思います。
ちなみにこのシステム関係での漏洩トラブルはこれが初めてではありません。
Re:学生集会で説明を聞きました (スコア:1)
先生が授業用の資料(教科書)をUSBメモリに入れて教室で回覧した時に、間違って成績評価のファイルもUSBメモリに入れて回して、成績情報が漏洩したのです。
幸い、学内の人間に漏洩しただけだったので、配信メールで先生が謝罪して、削除するよう依頼して終わりでしたが。
一応、学務情報システムというファイルのやり取りも出来る学生支援システムもあるのですが、おじいちゃん先生だったので使えなかったみたいです。
被害が学内という最小限の範囲にすんだのは、まさにローテクの勝利、スニーカーネットの勝利でしょう。