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ピンポイント兵器だから施設内のオフラインネットワークから流出することはないと考えていたら、インターネットを経由して広まってしまった。(そして解析されて存在がバレた)
ということなので、「制御に失敗した兵器」なのでは。今後もバグ等で、ターゲット以外に被害を与えてしまうような事件が起こるのではないかと思います。
シーメンスに聞いたんじゃなくて、2008年にINL(Idaho National Laboratory)で穴を見つける実験をして、その結果を勝手に使ったんだよ。
もともとアルカイダもアメリカがイラン相手に作ったテロリスト集団です。StuxnetやFlameも、アメリカがイラン相手に作ったサイバーテロ行為です。
対テロ戦争を世界中で繰り広げるアメリカがイラン相手だとテロをする、そういうのってジャイアニズムなんじゃないかと思う。
ま、広島・長崎なんかはテロというよりもホロコーストなんだけど。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
諜報戦略の一環でしょう (スコア:5, 参考になる)
「制御できない兵器」とは違うのでは。
「Stuxnet」を作るにあたって、シーメンス社にソフトの穴を聞いて、開発したという記事をどこかで読んだのですが、出典は見つかりませんでした。
偽情報を流して敵を混乱させるというのは、大昔からある戦略なので、それほど新規性はないと思います。
Re:諜報戦略の一環でしょう (スコア:1)
ピンポイント兵器だから施設内のオフラインネットワークから
流出することはないと考えていたら、インターネットを経由
して広まってしまった。(そして解析されて存在がバレた)
ということなので、「制御に失敗した兵器」なのでは。
今後もバグ等で、ターゲット以外に被害を与えてしまうような
事件が起こるのではないかと思います。
Re: (スコア:0)
シーメンスに聞いたんじゃなくて、2008年にINL(Idaho National Laboratory)で穴を見つける実験をして、
その結果を勝手に使ったんだよ。
テロ活動です (スコア:0)
もともとアルカイダもアメリカがイラン相手に作ったテロリスト集団です。
StuxnetやFlameも、アメリカがイラン相手に作ったサイバーテロ行為です。
対テロ戦争を世界中で繰り広げるアメリカがイラン相手だとテロをする、
そういうのってジャイアニズムなんじゃないかと思う。
ま、広島・長崎なんかはテロというよりもホロコーストなんだけど。