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> 私が本件を通して最初に思ったのは、先の警告メッセージに登場する「オンライン詐欺に関係している」ことを「確認した」というのが、> いったい、誰が、どうやって、どういう確認をもって、私を「オンライン詐欺に関係している」と認定したのか、ということです。
認定している方法をおおっぴらに公開したらそれ自体が抜け穴になっちゃう気がするので「ホワイトリスト管理しててうちが漏れちゃったんだろう、早く対応してくれ!」って思うべきじゃないのかなぁ。そんな単純な話ではないのかなぁ。
// うちの主力コンテンツもたまにブロックされるんですよ!ほんとしっかりしてくださいよ頼みますよ!!(:>^
なんかふと思ったんだけど、・セキュリティソフト利用者とセキュリティソフト提供者・アプリケーション利用者とアプリケーション作者・サーバとクライアントこのへんの境目がごっちゃになってるお馬鹿さんが多いことに驚いたわ・・・
// 完全にオフトピなんで誰か沈めておくれ(;>^
一通り拝読しましたが、たぶんごっちゃになってるのは貴方だけだよ…
セキュリティソフト利用者が承知しているからと言ってセキュリティソフト提供者の「嘘」が許されるわけじゃないし、今回問題になってるのはアプリケーション利用者の不利益では無くアプリケーション作者の名誉が毀損されることだし、名誉毀損はそれが表示された場所がサーバであるかクライアントであるかも関係なく、それを読むのが誰であるかさえも関係無いの。
何故か「セキュリティソフトの誤検出」が問題にされているように歪曲したがるけど、本件は徹頭徹尾、技術的な話じゃないよ。そんな誤解する余地は無いよ。わざとじゃないなら、最初から読み直した方がいいね。
このコメントが分かり易
いや読んでないだろ・・・
>今回問題になってるのはアプリケーション利用者の不利益では無くアプリケーション作者の名誉が毀損されることだからそれがそもそも成り立たない文面なのに何故それが理解できないのか不思議だということ。嘘じゃないだろってみんな言ってるの。
今の君のコメント内ですら、名誉棄損の可能性があることを考慮しているのに> 「誰が誰に対し何処でどの様にして発したメッセージか」はおいといて下さい。というのは浅薄すぎではないかね?
// もう突っ込むのも疲れるのでやめてくんない?
> だからそれがそもそも成り立たない文面なのに
http://security.srad.jp/comments.pl?sid=570889&cid=2172819 [security.srad.jp]
> 分かり辛ぇんだよ!って言われりゃそこまでだけどさ。> 日本語って難しいねぇ
貴方自身、自分の認識と異なる読まれ方をされる場合がある事は認めているのに、「そもそも成り立たない文面」と言い切るのは矛盾してませんか?
> このWebサイトは、> 「有害なプログラムを転送する」> か、> 「オンライン詐欺に関係している」> ことが確認されています。>> あくまでorなんじゃないのって気がする。
私は、「あくまでorなんじゃないの」には同意ですが、
主旨はわかるけどいくつか。
「オンライン詐欺に関係していること」は人間の手で確認されていなければ言えないので、(※ 詐欺は犯罪行為であり、犯罪はヒューリスティックでの自動解析はできません。)
なんでできないのかがわからない。スパムだって自動判定するのに、なんで詐欺サイトに関係ありそうかどうかが自動解析ができないと思うのだろう。
「誰が誰に対し何処でどの様にして発した」ものであっても、名誉棄損には変わりが無いと申し上げています。
いやそれ重要ですよ。仲間内数人の噂話程度では名誉棄損にはなりません。だって名誉って社会とかコミュニティーでの名誉ですから。今回、少なくとも信頼されている会社が多数に向かって発したので、その点では名誉棄損の要件は満たしているでしょうけれど。
要点としては・実際には誤判定もあり得る自動判定されたものであるにも関わらず、人が確認した確定的な事実であるかのような表示を多数におこなって、名誉を棄損した。ということなのだろうけれど、それは・自動判定は誤判定も多いということは一般に広く認識されているため、自動判定とわかる内容であれば名誉は棄損されなかったという前提が必要でしょう。そうでなければ、自動判定だと記していても名誉棄損に違いはないですから。
どちらかというと、そういう表現についてよりも、判定基準に不備はなかったのか、誤判定は避けられぬものだったのか、というのが争点だと思いますが。もし、誤判定は避けられぬものだったとしたら、誤認とはいえ公益のために行った行為ですから、違法性はなくなるのではないかと思います。逆に、避けられたのにそれを怠っていたとすれば、それが他人に不当な不利益を及ぼすことは容易に想像できますから、違法性が出てくるでしょう。現実問題としては難しいところだとは思いますけど。
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うーん? (スコア:1)
> 私が本件を通して最初に思ったのは、先の警告メッセージに登場する「オンライン詐欺に関係している」ことを「確認した」というのが、
> いったい、誰が、どうやって、どういう確認をもって、私を「オンライン詐欺に関係している」と認定したのか、ということです。
認定している方法をおおっぴらに公開したらそれ自体が抜け穴になっちゃう気がするので
「ホワイトリスト管理しててうちが漏れちゃったんだろう、早く対応してくれ!」
って思うべきじゃないのかなぁ。そんな単純な話ではないのかなぁ。
// うちの主力コンテンツもたまにブロックされるんですよ!ほんとしっかりしてくださいよ頼みますよ!!(:>^
Re: (スコア:0)
なんかふと思ったんだけど、
・セキュリティソフト利用者とセキュリティソフト提供者
・アプリケーション利用者とアプリケーション作者
・サーバとクライアント
このへんの境目がごっちゃになってるお馬鹿さんが多いことに驚いたわ・・・
// 完全にオフトピなんで誰か沈めておくれ(;>^
Re: (スコア:1)
一通り拝読しましたが、たぶんごっちゃになってるのは貴方だけだよ…
セキュリティソフト利用者が承知しているからと言ってセキュリティソフト提供者の「嘘」が許されるわけじゃないし、
今回問題になってるのはアプリケーション利用者の不利益では無くアプリケーション作者の名誉が毀損されることだし、
名誉毀損はそれが表示された場所がサーバであるかクライアントであるかも関係なく、
それを読むのが誰であるかさえも関係無いの。
何故か「セキュリティソフトの誤検出」が問題にされているように歪曲したがるけど、
本件は徹頭徹尾、技術的な話じゃないよ。そんな誤解する余地は無いよ。
わざとじゃないなら、最初から読み直した方がいいね。
このコメントが分かり易
Re: (スコア:1)
いや読んでないだろ・・・
>今回問題になってるのはアプリケーション利用者の不利益では無くアプリケーション作者の名誉が毀損されること
だからそれがそもそも成り立たない文面なのに何故それが理解できないのか不思議だということ。
嘘じゃないだろってみんな言ってるの。
今の君のコメント内ですら、名誉棄損の可能性があることを考慮しているのに
> 「誰が誰に対し何処でどの様にして発したメッセージか」はおいといて下さい。
というのは浅薄すぎではないかね?
// もう突っ込むのも疲れるのでやめてくんない?
Re: (スコア:0)
> だからそれがそもそも成り立たない文面なのに
http://security.srad.jp/comments.pl?sid=570889&cid=2172819 [security.srad.jp]
> 分かり辛ぇんだよ!って言われりゃそこまでだけどさ。
> 日本語って難しいねぇ
貴方自身、自分の認識と異なる読まれ方をされる場合がある事は認めているのに、
「そもそも成り立たない文面」と言い切るのは矛盾してませんか?
> このWebサイトは、
> 「有害なプログラムを転送する」
> か、
> 「オンライン詐欺に関係している」
> ことが確認されています。
>
> あくまでorなんじゃないのって気がする。
私は、「あくまでorなんじゃないの」には同意ですが、
Re:うーん? (スコア:0)
主旨はわかるけどいくつか。
「オンライン詐欺に関係していること」は人間の手で確認されていなければ言えないので、
(※ 詐欺は犯罪行為であり、犯罪はヒューリスティックでの自動解析はできません。)
なんでできないのかがわからない。スパムだって自動判定するのに、なんで詐欺サイトに関係ありそうかどうかが自動解析ができないと思うのだろう。
「誰が誰に対し何処でどの様にして発した」ものであっても、名誉棄損には変わりが無いと申し上げています。
いやそれ重要ですよ。仲間内数人の噂話程度では名誉棄損にはなりません。だって名誉って社会とかコミュニティーでの名誉ですから。
今回、少なくとも信頼されている会社が多数に向かって発したので、その点では名誉棄損の要件は満たしているでしょうけれど。
要点としては
・実際には誤判定もあり得る自動判定されたものであるにも関わらず、人が確認した確定的な事実であるかのような表示を多数におこなって、名誉を棄損した。
ということなのだろうけれど、それは
・自動判定は誤判定も多いということは一般に広く認識されているため、自動判定とわかる内容であれば名誉は棄損されなかった
という前提が必要でしょう。そうでなければ、自動判定だと記していても名誉棄損に違いはないですから。
どちらかというと、そういう表現についてよりも、判定基準に不備はなかったのか、誤判定は避けられぬものだったのか、というのが争点だと思いますが。
もし、誤判定は避けられぬものだったとしたら、誤認とはいえ公益のために行った行為ですから、違法性はなくなるのではないかと思います。
逆に、避けられたのにそれを怠っていたとすれば、それが他人に不当な不利益を及ぼすことは容易に想像できますから、違法性が出てくるでしょう。
現実問題としては難しいところだとは思いますけど。