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看護婦が「本当に大丈夫か?」と聞くってことは普段と違うことをしようとしているってことぐらい、ちょっと頭の賢い人ならすぐに気が付いてもおかしくないんだが、
それ(「本当に大丈夫か?」という問い)が日常化していたという可能性によ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
医者がアホすぎなだけらしい (スコア:2, すばらしい洞察)
実際は投薬前に看護婦から「本当にサクシンで良いのですか?」と念押しされたのをあっさりスルーしただけらしい。
看護婦が「本当に大丈夫か?」と聞くってことは普段と違うことをしようとしているってことぐらい、
ちょっと頭の賢い人ならすぐに気が付いてもおかしくないんだが、
この医者崩れは患者がどうなろうと知ったことじゃないらしく忠告も華麗にスルー。
せっかく優秀な看護婦がフェイルセーフ機能として働いていたのに…。
こんなバカはオートコンプリートなんてなくてもいつか同じような事件を起こすと思うぞ。
Re: (スコア:4, すばらしい洞察)
完璧な人間なんて物語の中だけっす。
そして、ミスが表に出た後検証すると悪魔の仕業のように連続して小さなミスが起きている。
今回はシステムが薬剤名のそばに概要・用途を表示する欄があれば防げたかもしれないと思う次第。
それ(「本当に大丈夫か?」という問い)が日常化していたという可能性によ
Re:医者がアホすぎなだけらしい (スコア:1)
確かに薬剤名だけだとミスるようです。
呑み屋で合い席になった看護婦曰く、薬瓶には種類毎に違う色のテープが目立つように貼ってあるといってました。
注射器にも同じ色のテープを貼るとか。
今回の医師と同様のミスを看護婦が犯すのを防ぐ為だとの事。
「どんなに忙しくてもその一手間だけは絶対にやる、薬剤名だけなら何時か絶対にミスるから」
薬剤名と用途、種類の併記の他にも薬剤名の前に箇条書の記号をつけて、
その色と形状が種類毎に変化すればより判り易いかもしれません。
☆大きい羊は美しい☆