パスワードを忘れた? アカウント作成
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小説家になろうで作品を公開していたポンポコ秋氏、知人の悪戯でアカウント削除、作品も閲覧不能に」記事へのコメント

  • 対策も何も、そもそもスマートフォンを他人に渡さない。
    (そもそも小説家になろうで作品を書いているわけではないが)作品を読んでみたいと言われたらURLを送るか検索ワードを口頭で話せばいい話で、
    なぜ端末を渡そうとするのかが理解できない。

    作品を削除してやろうと思うようなやつが、まさか自分の端末を持っていないはずもないし、
    個人情報の塊で、種々のサービスのパスワードが大量に記憶されている端末を、家族、親友でさえ渡すことはできないのに、
    知人程度の人に渡せるのが謎。
    スマートフォンではなく、パソコンを貸すという話でさえ、データの暗号化有効で、自分のデータにはアクセスできない
    ゲストアカウントを作成してからでなければ当然貸せない。

    そうではなくて端末を奪い取られたという話なら警察にでも行くべき。
    実際クズはどこにでもいるもんで、他人のゲームのセーブデータ消して面白がってるようなのとは子供のうちに縁を切っておくべき。

    • Re: (スコア:2, すばらしい洞察)

      by Anonymous Coward

      セキュリティを解除した状態のスマホを渡すというのが、今ではあり得ないリスクを抱えていますよね
      メール/メッセージも見られる、写真も見られる、購入履歴見られるだけならず購入だって(クレジット登録がされていれば)できてしまう
      パスワードもクレジットも会員情報も、今時の若者なら全部スマホに入っているから、渡すなんて相当クレイジー

      • by Anonymous Coward

        「スマホを落としただけなのに」なんて認識の奴も普通にいて、作品タイトルにもなるぐらいだし。

        • ただ、あの作品、少なくとも第一作は「あまりに特殊過ぎる秘密を抱えた被害者と、ソーシャル・エンジニアリングでその秘密に気付いてしまう犯人(クラッカーにしてシリアル・キラー)」と云う二重の意味で「スマホ落としただけでは、普通は、あんな事態にならない」と云う話なので……

          で、第二作は「スマホを落とした」は、単に、主人公とその恋人の馴初め

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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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