PC Watchの記事に「新たな」という言葉は一言もないし、BitDefenderの記事にも「new」がかかっている語は「attack」。 MicrosfotのCVEの説明でも、「an advisory and security updates related to a newly-discovered class of hardware vulnerabilities (known as Spectre) 」=「(Sprectreとして知られる)新しく発見された部類のH/W脆弱性、に関する、アドバイザリとセキュリティアップデート」であって、Sprectreを指して新しい部類と言っているので、今回の発表だけを指してnewlyとは書いていない。
「新たな脆弱性」の線引きがよくわからなくなってきた感 (スコア:1)
同じではないけど「これができてしまうならこういうことも可能なんじゃ?」といった「同種の脆弱性に対する別のアプローチ」みたいな印象が
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
PC Watchの記事に「新たな」という言葉は一言もないし、BitDefenderの記事にも「new」がかかっている語は「attack」。
MicrosfotのCVEの説明でも、「an advisory and security updates related to a newly-discovered class of hardware vulnerabilities (known as Spectre) 」=「(Sprectreとして知られる)新しく発見された部類のH/W脆弱性、に関する、アドバイザリとセキュリティアップデート」であって、Sprectreを指して新しい部類と言っているので、今回の発表だけを指してnewlyとは書いていない。
タレコミされた方はどこから「CVE-2019-1125」だけを指して「新たな脆弱性」という言葉を捻りだしたんだろうね。
Re:「新たな脆弱性」の線引きがよくわからなくなってきた感 (スコア:0)
脆弱性と攻撃を一対一で考えたみたいだね
> 新たな脆弱性「CVE-2019-1125」が見つかった。
> 新たなサイドチャネル攻撃が可能になるそうだ